パラアスリートから学ぶ体験型出前授業「あすチャレ!スクール」が開催

2021.11.19.fri/箕面市立箕面小学校

パラアスリートから学ぶ体験型出前授業「あすチャレ!スクール」が開催

 11月19日(金曜日)、パラアスリートを講師に招いた体験型出前授業「あすチャレ!スクール」が、箕面市立箕面小学校で開催され、4年生の児童86人が車いすバスケットボールに挑戦しました。
 「あすチャレ!スクール」は、日本財団パラリンピックサポートセンターが主催し、小・中・高校向けに実施している、パラアスリートとの交流を通じて共生社会について学ぶプログラムです。
 講師は、競泳やパラアイスホッケーなどで、パラリンピックに、冬季・夏季合わせて5回出場した、マルチアスリートの加藤正さんです。
 プログラムでは、代表の児童20人が競技用車いすに乗り、5対5の車いすバスケットボールのミニゲームを行った後、加藤さんからの講話があり、パラスポーツを通じて得た経験を交えながら、困難に直面したときに強く生きることや、周りの人を思って尊重する気持ちを持つことなどを話していました。
 車いすバスケットボールに挑戦した児童は、初めての車いすの操作に苦戦しながらも、しっかりとシュートを決めていました。
 取材をしたみのおエフエムのスタッフは、「障害がある人に対して、全部やってあげないといけないという考えでなく、無理そうであれば声をかけて手伝いましょう」という加藤さんの話が印象的でした、と話していました。

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