ポリ袋を使った調理にチャレンジ!「家族で学ぶ防災教室」

2023.02.11.sat/箕面市立萱野小学校

ポリ袋を使った調理にチャレンジ!「家族で学ぶ防災教室」

 特定非営利活動法人 市民活動フォーラムみのおによる「家族で学ぶ防災教室」が、2月11日(祝日)、箕面市立萱野小学校で行われました。
 当日は10組の家族が参加し、防災クッキングなど、楽しみながら防災を学びました。1時間目には、災害が発生すると生活がどう変わってしまうのかについて学び、安全に避難するシミュレーションも行いました。2時間目では「こどもと学ぶ災害時の食事」と題した防災クッキングがあり、ポリ袋を使った調理実習に挑戦しました。
 防災クッキングでのメニューは、ポリ袋クリームスープ、じゃがいものお焼き、わかめとツナのお粥。スープの具材の玉ねぎや人参、昆布は、はさみやピーラーを使って細かくし、耐熱のビニール袋に入れて湯せんします。じゃがいものお焼きは、皮付きのまま、フライパンにクッキングシートを敷いて焼きました。お粥は、アルファ化米を使い、節水やごみを出さないことを意識して作ります。試食でも、広告の紙を折って作った容器にラップかけて、食器として使用しました。
 ポリ袋を使った調理が初めてという参加者が多く、災害に備える良い経験ができたことや、おいしくできあがったことに満足したようすでした。
 市民活動フォーラムみのお 平井美矢子さんは「一度経験しておくと、いざというときに落ち着いて行動できます。親子で参加することで、家族で災害に備えて話し合うきっかけにしてもらえれば」と話していました。
 取材と試食をしたみのおエフエムのリポーターは「災害時の調理は、難しくはないものの、いつもと比べると手間が増えるし、節水やごみの減量にも気を使います。普段から練習をしておくと良いと思いました」と振り返りました。

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