ラジオで「命のパスポート」シリーズ140・地域防災ステーション

2023.02.10.fri/みのおエフエムスタジオ(箕面市船場東2)

ラジオで「命のパスポート」シリーズ140・地域防災ステーション

 箕面市の広報紙「もみじだより」では、市民のみなさんの防災意識を高めるため、「命のパスポート」と題した防災の特集記事を毎月掲載しています。
 2023年2月号は「地域防災ステーション」の活用方法について紹介しています(6ページ、7ページ)。
 地域防災ステーションとは、地域の一時的な避難や集合、また、消火や救助活動へ向かう活動拠点、救援物資の配布拠点として活用されます。比較的広い公園や広場などに、大型のベンチを設置し、その中に消火・救助資器材を備蓄しています。
 災害時には、自助・共助・公助が互いに連携する必要があります。地域防災ステーションは「共助」の部分で防災力を向上させるために、地域から設置の要望があった市内61カ所に設置し、周辺の自治会やマンション管理組合が、共同で使用しています。
 備蓄されている資材は、消火器やナイフ、重たいものを持ち上げるためのジャッキなど、取り扱いが比較的簡単なものが収納されています。
 また、災害発生直後の活動だけでなく、ライフラインや物流が復旧するまでの間、救援物資の配布拠点にもなります。箕面市などからの救援物資の配布は、原則、自治会を通して行われるため、この地域防災ステーションが拠点となります。
 箕面市市民安全政策室 小島明さんは、みのおエフエムの番組で「いざというとき、1人でも多くの命を救うためには、地域防災ステーションに備えている資材を、日頃から確実かつ適切に使えるようにしておくことが大切です。資器材の点検にもつながりますので、防災訓練の実施をお願いします」と、訓練の実施や参加を呼びかけました。

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