学生×大学×地域がタッグ!「箕面国際フェスティバル」

2021.10.02.sat/大阪大学箕面キャンパスほか(船場東3)

学生×大学×地域がタッグ!「箕面国際フェスティバル」

 学生と大学、地域がタッグを組んだ新しい形の大学祭「箕面国際フェスティバル」が、10月2日(土曜日)と3日(日曜日)の2日間に渡り、今春船場東に新築移転した大阪大学新箕面キャンパスで行われました。
 屋外ステージや教室を利用した企画、世界の料理が味わえる模擬店など、多彩なプログラムで、訪れた人を魅了していました。
 キャンパスと箕面市立船場図書館の間にあるデッキには屋外ステージが設けられ、多国籍な音楽ライブや、ダンスパフォーマンスが行われました。
 初日のオープニングセレモニーでは、大阪大学の西尾章治郎総長、上島一彦箕面市長、大阪船場繊維卸商団地協同組合 俣野富美雄理事長が登壇し、同大学外国語学部 竹村景子学部長の開会宣言でフェスティバルが幕開け。応援団やアメリカンドラム、フラメンコ、大阪外国語大学スワヒリ語専攻卒業生で、親指ピアノ奏者のサカキマンゴーさんが演奏を披露し、独特な音色に観客は立ち止まって聞き入っていました。
 2日目の屋外ステージでは、「0100 DANCE」やワールドミュージックの演奏、盆踊りなどがあり、2日間を通して幅広い年代のかたが楽しんでいました。
 このほか、大阪大学の各サークルが工夫を凝らした企画内容を展示。モンゴルの綿で羊のぬいぐるみを作ったり、トイレに関する研究結果を展示するサークルも。中には、「謎解きで世界旅行」と題し、キャンパス内の各所に掲示されたクイズに挑戦していく企画もありました。
 来場した親子は、「レゴブロックの展示がおもしろかった。また機会があれば来たいです」と感想を話していました。
 館内に設けられたステージでは、みのおエフエムの公開録音が行われ、大阪大学の学生や大学院生がつくる番組「ふらっとちゃっと」と「らくがきVOICE」の2つの番組のコラボ企画などが繰り広げられました。
 今回、入場は事前登録制で、QRコードを付けたリストバンドで入退場者を把握するなど、学生たちがアイディアを出し合い感染予防対策をとった上での開催となりましたが、多くかたが来場者し、久しぶりのお祭りを笑顔で楽しんでいました。

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