木戸ケ池緑地の草刈り活動、前とあと

2020.10.03.sat/木戸ケ池緑地(西宿1丁目)

木戸ケ池緑地の草刈り活動、前とあと

 箕面市では、公園で定期的に清掃や花壇管理などを行う活動に対し、交付金を交付しています。現在、シニアグループや自治会、こども会、そのほか、有志団体などが、この交付金を利用して活動を行っていて、活動数は、およそ120団体にものぼっています。
 みのおキューズモールの南側、国道171号・萱野交差点近くにある「木戸ケ池緑地」では、「NPO花とみどり」グループ の「公園・緑地 魅力アップ委員会」のなかの、「市民草刈り隊」が、公園の魅力アップを目的に、この交付金を活用して、2017年から年3回、定期的に草刈りなどを実施しています。
 約8500平方メートルある敷地には、池の周囲に緑に囲まれた遊歩道が整備され、遊歩道には桜が植樹されています。また、バードウォッチングを楽しめるスペースもあり、散歩やウォーキングコースとして多くのかたに利用されていますが、定期的に草刈りをしないと、クズや、セイタカアワダチソウなどが茂り、うっそうとした公園になってしまいます。
 「市民草刈り隊」の草刈り作業は、今年はコロナ禍と猛暑が重なったため、例年より少し遅めの、9月から10月にかけて、6回に分けて行われました。草刈り隊のメンバーで、この緑地の近所に住む女性隊員は、「毎朝通勤でこの公園をとおっていました。雑草が気になっていたので、公園の草刈り隊の募集を見て、名乗り出ました。ガソリンエンジン式の草刈り機の講習も受け、魅力的な公園にするために活動しています」と話していました。
 近くの公園で、清掃や花壇の管理を行おうと考えている個人またはグループには、箕面市から交付金が受けられるしくみがあります。お問い合わせは、公園緑地室TEL072-724-6749へご連絡ください。

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