止々呂美特産の「びわ市」開催

2020.06.21.sun/止々呂美地区

止々呂美特産の「びわ市」開催

 箕面市北部の止々呂美地区で、特産のびわの収穫が最盛期を迎えています。山の斜面を利用して栽培する「田中」という品種で、肉質が柔らかく、みずみずしい大ぶりの実が特徴です。今年はサルの被害で例年より収穫量は少ないそうですが、甘さは抜群。栽培農家の尾上喜治さんのびわ畑では、袋がけされたびわを丁寧に収穫し、ご家族の手によって一つひとつ選別。サイズごとに箱詰めしていきました。
 また、毎週日曜日の朝8時から開催されている「止々呂美ふれあい朝市」では、6月21日に「びわ市」が開かれ、採れたてのびわを求める来場者が、オープン前から長い列を作り、開始30分程でほとんどのびわが売れてしまうほど。季節の野菜も人気で、生産者が直接対面販売するため、おいしい食べ方も教えてもらえます。今が旬の玉ねぎ、きゅうり、ズッキーニ、レタス、三度豆、ししとうなどの野菜が並び、アジサイやユリなど色鮮やかな切り花も販売されました。切り花は切り口をライターで少しあぶると水あげが良くなるそうです。
 箕面森町から毎週のように買いに来ているという女性は「びわや玉ねぎ、ニンニク、葉付き人参を買いました。今晩は、生産者のかたに教えてもらった玉ねぎステーキと、人参の葉っぱも使って寄せ揚げを作ります」と話していました。
 「止々呂美ふれあい朝市」のびわ市は6月28日にも行われます。箕面グリーンロード・箕面とどろみ料金所、または新名神高速道路・箕面とどろみインターチェンジから国道423号をおよそ3卷名紊靴燭箸海蹐砲△蠅泙后D8時オープン、売り切れ次第終了ですので、お早めにお出かけください。

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