節分会 福護摩祭りで火渡り修行

2020.02.02.sun/帝釈寺(粟生外院2丁目)

節分会

 2月2日(日曜日)、帝釈寺で毎年恒例の節分会 福護摩祭りが行われました。立春の節分の前に、新しい年に福を招き、安全を祈る伝統行事です。なかでも厄除けや家内安全を願って、焼けた護摩木の上を素足で歩く「火渡り修行」は、一般の参拝者も参加することができ、今年は500人以上のかたが挑戦しました。
 境内では、薪と桧葉で組まれた護摩壇に火がつけられ、山伏が祈祷するなか、参拝者の願いごとが書かれた護摩木が次々と火の中へ投げ入れられます。護摩木が燃え上がり、神煙に包まれる中、火渡り修行に挑戦する参拝者の列ができます。火渡りを終えた後は「火渡り成満」と書かれた半紙に墨で黒くなった足形をいただき、持ち帰ることができます。火渡り修行を終え、みなさん清々しい表情で記念の足形を受け取っていました。

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