しめ飾りなどを燃やす「とんど」が行われました

2016.01.15.fri/瀬川神社

しめ飾りなどを燃やす「とんど」が行われました

新年の無病息災を願い、神社の境内などで門松やしめ飾りなどを燃やす行事が「とんど」です。
1月15日(金曜日)。瀬川神社のとんどは、午前10時に火が付けられ、勢いよく燃え上がりました。
前日から氏子のみなさんが準備したとんどのやぐらは、「人」の形に組まれています。燃えるにつれ、竹の爆ぜる太い音が境内に響き渡り、とんどの風情を醸し出していました。
頃合いを見計らって、やぐらに結んだ縄を引き、今年の恵方である南南東へ引き倒します。これには「正月の間にお迎えしていた年神様を、恵方へお送りする」という意味があると言われています。やぐらが倒れると、ひときわ多くの火の粉が、よく晴れた空へ舞い上がりました。
 境内では笹酒の振る舞いも行われました。太い竹筒から注がれる熱い酒に、訪れた人たちは体の中から温められながら、新年への思いを馳せていました。

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