2014.07.03.thu/らいとぴあ21
子どもたちが自由にメディア表現を体験できる場「メディアステーション」が、夏休み、らいとぴあ21にがオープンします。「メディアステーション」とは、自分がおもしろいと思う表現方法を見つけて、作って、みんなに発信して遊ぶ場。7月3日(木)、仙台で子どものメディア表現を仕掛ける門脇篤さんをナビゲートに迎え、マンガやアニメ、ゲーム、音楽、新聞、ラジオ、CMなど、自分の発想で「メディアステーション」が作れることを体験しました。
参加した子どもたちは『自分らしい』『自分のおもしろい』を見つけてみんなに発信するためのアイデアを出し、夏休みに実際に表現していきます。まずは、7月19日(土)に「メディアステーション」のスタジオづくりが開催されます。すでに作品を作っている東北の子どもたちの作品も展示されます。