箕面の「るいちゃんを救う会」が街頭募金

2013.07.20.sat/箕面駅前ほか

箕面の「るいちゃんを救う会」が街頭募金

 箕面市在住の杉本類(すぎもとるい)ちゃん(平成24年9月20日生)は、「拡張型心筋症」という難病で、入院治療中です。るいちゃんは、お母さんのお腹にいる妊娠33週のとき、定期検診で心筋症の疑いがあることが分かりました。生後すぐの検査の結果、緻密化障害と診断され、入院治療となり、その後、入退院を繰り返していましたが、生後3カ月で「拡張型心筋症」を発症。懸命な内科的治療を受けてきましたが、心機能の回復は見られず、余命数時間という状態に陥り、補助人工心臓の装着手術を受けました。
 現在、小康状態を保っていますが、補助人工心臓は、長期装着すると脳梗塞や感染症などの重大な障害が起こる可能性があるため、心臓移植までの短期的な処置とされています。
 改正臓器移植法では、家族の承諾があれば、15歳未満の子どもからの臓器提供が可能となりました。このような状況のなか、るいちゃんには一刻も早く心臓移植が必要なため、ご両親は海外での移植を決断されました。
 海外での移植には、多大な資金が必要です。「るいちゃんを救う会」では、箕面市・箕面市教育委員会・箕面市社会福祉協議会が後援し、募金活動を実施しています。
 1人でも多くのかたにご協力いただけるよう、地元ラジオ局「タッキー816みのおエフエム」にご両親の杉本智広さん、祐子さんが出演し、募金の協力を呼びかけた(出演時の番組ブログ) ほか、週末には、千里中央や川西能勢口などで街頭募金を実施しました(写真上)。
 そして、7月20日(土)には、箕面駅前とみのお本通り商店街で開催された「箕面地区 納涼の夕べ」では、倉田哲郎箕面市長も応援にかけつけ、来場者のみなさんにご協力を呼びかけました(写真下)。
 また、募金活動は7月27日(土)・28日(日)の箕面まつり「ときめき広場」でも行われます。みなさまのご協力をお願いします。
■るいちゃんを救う会

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