どろんこ大会!

2013.07.06.sat/箕面市立青少年教学の森野外活動センター

どろんこ大会!

びっしゃん!ばっしゃん!
子ども飛び込む、泥の音。
一面のぬかるみの中、転げまわって遊ぶ子どもたちの歓声が響きます。

 教学の森野外活動センターの「わくわくキッズキャンプ」。来年小学1年生になる年齢の子どもたち(6歳)を対象に、7月6日(土曜日)〜7日(日曜日)の一泊二日の日程で行われました。
 保護者は参加せず、子どもと同センターのスタッフだけで過ごす二日間。保護者に別れを告げ、子どもたちはめいめいが自分の体ほどもある大きなリュックを背負って、センターまでの坂道を、元気よく上って行きました。
 出迎えた青いポロシャツ姿のキャンプカウンセラーは、ボランティアの大学生たちです。まずは室内でのゲームで緊張をほぐしてから、さっそく「どろんこ大会」に突入です!
 水着に着替えた子どもたちが外に出ると、大きな緑色のテントの下に水がまかれ、どろんこスペースができていました。水鉄砲などのおもちゃを手に、最初は恐る恐る足を踏み入れ、泥の感触を確かめます。すぐに慣れた子どもたちは、泥をはね飛ばして追いかけっこに興じたり、お互いに泥をなすりつけあったり、一心不乱に泥のプリンを作ったり、そのにぎやかなこと。キャンプカウンセラーのお兄さん、お姉さんは特に大人気で、子どもたちに取り囲まれながら、服の色がわからなくなるくらい全身に泥を浴びていました。
 極めつけは、どろんこスライディング。外から助走をつけて走り込み、泥の中へダイビング!魂のヘッドスライディングが次々に決まって、泥人間が続々と誕生しました。
 中には、口に泥が入ってしまってべそをかく子も。それでも、お姉さんに優しく洗ってもらって、回復したらまた泥の中に飛び込んでいく…短い間に、たくましさも身に付けたようでした。
 1時間ほどのどろんこ大会のあとは、シャワーで洗い流してきれいさっぱり。なかなかできない体験、きっと子どもたちの心に残ったことでしょう。

page top