歳末特別警戒部隊合同発隊式

2012.12.01.sat/芦原公園

歳末特別警戒部隊合同発隊式

 箕面警察署と箕面市消防本部合同の年末5回目となる「歳末特別警戒部隊合同発隊式」が実施されました。
 師走の慌ただしい時期、ひったくりなどの犯罪発生と、空気が乾燥し火災の発生も予想される中、警察と消防がタッグを組んで、市民の安全・安心をよりいっそう力を入れて守ろうというものです。
 会場の芦原公園には、警察の捜査車輌、パトカー、白バイ、消防の救助工作車、化学車、救急車、15m級はしご車が一堂に集まり、多くの市民が見物に訪れました。
 式典は消防ヘリコプターからの大阪府知事メッセージ投下から始まり、警察部隊・消防部隊視閲が行われました。
 続いて、一日警察署長・一日消防長に就任した箕面J−POP大使LuckDuck(ラックダック。北川達也さん、佐々木慎介さん)による警察・消防の点検があり、その後の倉田哲郎箕面市長とLuckDuckとのトークでは、箕面市出身の北川さんが、先日箕面駅前のイベント会場近くで急患が発生した際、駆けつけた消防隊員の一人が同級生で、頼もしく見ていたというエピソードを披露しました。またこの日のために2人が作詞・作曲した「ファイアーマン・ポリスマンの歌(仮題)」を発表。歌う一日警察署長・消防長というサプライズに、集まった市民だけでなく、警察・消防関係者の意気もあがりました。
 また、警察犬による迫力ある犯人逮捕パフォーマンス、消防車による市章をかたどった放水、華やかな大阪府警音楽隊の演奏などが披露されたあと、警察・消防署員のみなさんは、さっそく箕面市内の啓発活動へと出動しました。
 昨年までの発隊式で子どもたちの参加が思いのほか多かったことを受け、今年はちびっ子たちが参加できるイベントが多数。はしご車試乗、放水体験、消防車バッテリーカー試乗や本物のパトカー・白バイの試乗、煙体験ハウスなどに長蛇の列ができていました。式典の間降っていた雨も止み、ファミリーで参加されたみなさんは、日ごろできない体験を通して警察・消防への関心を高めていました。

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