4年生たちのあふれる思い…「二分の一成人式」

2012.02.24.fri/箕面市立西小学校

4年生たちのあふれる思い…「二分の一成人式」

 20歳のちょうど半分、10歳となった4年生たちが、これまでを振り返り、未来への希望を語る「二分の一成人式」。西小学校では2月24日(金曜日)の午後、体育館に集まった保護者の前で、4年生が成長した自分たちの姿を披露しました。
式の前半では、4年生が四つのグループに分かれて、順番に発表を行いました。国語グループは暗誦と音読、体育グループは南中ソーランやなわとび、フラフープ。理科グループは星座に関する劇を、クイズを交えて演じ、音楽グループは合奏と合唱をそれぞれ披露しました。
後半は各クラスに分かれて、みんなの前で一人ずつ自分の思いを発表する「10歳の主張」が行われました。

「将来の夢はパティシエ」「サッカー選手」「医者になって、病気に苦しむ人を助けたい」「アナウンサーに憧れている」「ゲームを作る」「科学者」「歌手」「動物の心がわかる獣医」「図書館司書」「画家になって、きれいな箕面のまちを描きたい」「自分が病気のとき心配してくれた両親に感謝したい」「建築士になって、住む人に喜ばれる家を建てたい」「大富豪になって親を楽させたい」「この国の政治を良くしていきたい」…。

クラスメートと大人たちが見守る中、いっしょうけんめい自分のことばで思いを伝える姿に、惜しみない拍手が送られました。
そのあとの「手紙交換」では、保護者と子どもたちが対面して、それぞれ用意した手紙を渡しあいました。体育館のそこらじゅうで大人と子どもの笑顔が弾け、中にはわが子をぎゅっと抱きしめる親の姿も見られました。
式の最後には、保護者一同から4年生全員へ、サプライズのプレゼント贈呈もあり、和やかなうちに式は終了となりました。
子どもたちの手紙は、保護者へ向けたものが一通と、もう一通は「10年後・二十歳の自分へ」というもの。この先10年間保管してもらって、二十歳になったときに開封するということです。4年生たち、成人した自分に向けて、いったいどんな言葉を書いたでしょうか。今の気持ちを忘れず、夢に向かって進んで行ってほしいものです。

page top