よく見ると3D!?ちぎり絵の世界にようこそ

2010.05.22.sat/市民ギャラリー(箕面文化・交流センター地下)

よく見ると3D!?ちぎり絵の世界にようこそ

「紙画さぎり会」のみなさんによる、ちぎり絵の作品展示が市民ギャラリーで行われました。
「ちぎり絵」は、細かくちぎった和紙を貼り付け、絵を作るというものです。
展示された作品は、いずれも力作ぞろい。風景画や動物など、趣向をこらした作品が並びました。
よく見ると、人の髪や動物の毛、木の根などは和紙をこまかくより合わせて作ってあったり、ちぎれた部分がにじむような風合いを生み出していたり、和紙ならではの表現方法が工夫されていました。絵のところどころが立体的に盛り上がって、奥行きを感じさせるのもちぎり絵ならではの効果でしょう。
昨今は3D映画やTVが世をにぎわしていますが、こういった手づくり作品の味わいは、やはり捨てがたいものがあります。

■紙画(ちぎり絵)展
5/21(金)〜23(日)箕面文化交流センター地下・市民ギャラリーにて

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