3市2町広域連携首長会議

2010.05.10.mon/箕面市役所

3市2町広域連携首長会議

 都道府県が持つ教職員人事権の市町村への移譲について話し合う「3市2町広域連携首長会議」が開かれ、箕面市をはじめ、豊中市、池田市、豊能町、能勢町の各首長が箕面市役所に集まりました。
 このような形で5市町の首長が顔を合わせて会議を行うのは初めてのこと。会議自体は非公開で行われましたが(会議冒頭に報道陣向けの撮影時間あり)、2011年度からの人事権移譲を目標に今後連携していくためのプロジェクトチームを設置することで合意しました。
 会議直後に行われた記者会見では、多くの報道陣が集まり、様々な質問が飛びました。その中で人事権移譲のメリットについて問われると、「都道府県単位では叶わなかった、その地域で頑張りたいという教職員に子どもを教育してもらえるようになる。また、教職員に不祥事が起きた時に、子どもたちや保護者により近い部分で対処できるようになる。この形は、子どもたちにとっても地域にとってもプラス」と、地域密着性を強調しました。
 最後に、倉田薫池田市長は「今日の会議で、人事権移譲へ一歩前進した。このように大阪が先陣を切ってやってるわけだから、今後も府が積極的に協力してくれることを期待する」と話しました。

page top