2009.09.06.sun/箕面市箕面森町 とどろみの森学園

9月6日(日)箕面森町自治会イベント第1弾として「スペースチューブで遊ぼう!」が行われました。朝10時、とどろみの森学園の体育館には、初のイベントに参加する親子が集結! 受付を済ませ、日本でも珍しいスペースチューブを目の前に、興味津々、ドキドキワクワク! 140名近くの人たちがこの不思議な無重力の感覚を体験しました。「スペースチューブ」とは、レオタードに使用される素材からできた白くて長い筒のトンネンで、弾力性と通気性に富んだやわらかな空間の中で、疑似無重力体験できるというものです。心の開放にもつながり、一度体験した人はかならず、もう一回!とリピーター続出。この日は、スペースチューブ生みの親・福原哲郎先生がインストラクターとして来場し、直々に指導。ドイツ人パフォーマー・リーナさんによるパフォーマンス「スペースダンス」も披露されました。このスペースダンスは、海外約40都市で公演されており、国連からの招聘もあったとのことで、今後は国内外で広まっていくのではないでしょうか。