東図書館、リニューアルオープン!

2021.02.27.sat/箕面市立東図書館

東図書館、リニューアルオープン!

 改修工事のため、昨年10月から休館していた箕面市立東図書館が、2月27日(土曜日)、明るく開放的な図書館にリニューアルオープンしました。
 東図書館は、箕面市立東生涯学習センターの中にあって、北側に箕面の山が一望できる見晴らしのよいロケーションです。大きな窓が印象的なフロアは、お子さま連れでも安心して利用できる「にぎやかエリア」と、飲み物を飲みながら静かに読書が楽しめる「一般エリア」の2つに分割され、遮音性の高い天井までの書架で空間を分けているので、お子さま連れでも、お一人でも、いずれも快適に利用できるように設計されています。
 子どもたちがのびのび過ごせる「にぎやかエリア」には、フロアマットを敷いたキッズスペースや、じゅうたん敷きの絵本コーナー、育児本や雑誌がそろう子育てサポートコーナーなどがあります。また、おむつ交換台のある授乳室や、お弁当を広げられるスペースもあり、子育て世代を始め、地域のかたが気軽に交流できる場としてもご利用いただけます。中・高生向けの本を集めたティーンズコーナーも。
 「一般エリア」は、遮音性の高い天井までの書架で区切られ、静かに読書ができる大人の空間です。閲覧スペースも充実し、飲み物を飲みながら心ゆくまで読書を楽しめます。個別の閲覧スペースでは、持ち込みのパソコンなどが利用できます。
◇開館時間:午前10時〜午後5時、毎週木曜日は午後7時まで。月曜休館(月曜が祝日や振替休日の場合は開館)

箕川・観梅ウィーク

2021.02.20.sat/箕川沿い

箕川・観梅ウィーク

 箕面市東部を流れる箕川沿いでは、市民のみなさんが植樹した梅が見頃を迎えています。梅は、箕川流域を水と緑の憩いの場にするため美化活動などを行う「箕川・水とみどりの会」が中心となり植樹したもので、箕川沿いの遊歩道に約140本あります。剪定や害虫対策など、同会が丁寧な手入れを行い、毎年、美しい花が咲いています。今年は2月11日〜23日を「観梅ウィーク」とし、梅の観賞を呼びかけています。三寒四温が続く中、暖かい日には梅の写真を撮ったり、お散歩する姿が見られました。

幸会(みゆき会)人形浄るり会

2021.02.10.wed/箕面市立メイプルホール

幸会(みゆき会)人形浄るり会

 2月10日(水曜日)、箕面市立メイプルホール大ホールで、幸会(みゆきかい)による人形浄瑠璃の公演が行われました。能勢町を拠点に活動する「幸会」ですが、メイプルホールでの公演は今回が3度目。今年は、コロナの影響もあり、会場を小ホールから大ホールに移し、客席の距離も十分に取って開催されました。
 「幸会」が使用する浄瑠璃人形は、全てメンバーの手作りです。舞台では、人形を操る人形使いによって生き生きと動く浄瑠璃人形に、「語り」の音使いで、さらに命が吹き込まれていくようでした。
 当日は、三味線と語りのみの「素語り」も含め、4つの演目が披露されました。特に圧巻は「壷坂観音霊験記(つぼさかかんのんれいげんき)」。盲目の夫「沢市(さわいち)」を献身的に支える妻「お里(さと)」。愛し合う二人でしたが、妻の足手まといになることを悩んだ沢市は、ある日、滝つぼに身を投げてしまいます。それを見つけたお里が嘆き悲しむ切ないシーンがあります。
 来場していたご夫婦は「幸会が初めて箕面で公演したときから来ています。声色を使い分けているのがすばらしく、世界に惹きこまれます」と話していました。
 「壷坂観音霊験記」で語りを担当した、若田納(わかた・おさむ)さんは「人形浄瑠璃は台詞一字一字に味わいがある世界。1人でも多くの人に知ってもらいたいと願っています。ぜひ、一度観に来てください」と、コメントを寄せてくださいました。

ママと赤ちゃんのためのおうち「はんもっくのおうち」

2021.02.09.tue/今宮3丁目

ママと赤ちゃんのためのおうち「はんもっくのおうち」

 子育てを応援する箕面のボランティア団体「NPO法人はんもっく」は、ママと赤ちゃんが楽しめるさまざまな催しを定期的に開催しています。
 そんな「はんもっく」が、ママと赤ちゃんのためのおうち「はんもっくのおうち」を今宮3丁目にオープンしました。小児科医や助産師などの専門家と、先輩ママたちで創る、0歳からよちよち歩きの赤ちゃんとママ、きょうだいしまいも一緒に過ごせる『まちの居場所』です。安心して子育てするためには、ママがリラックスして、一人ひとりにあった赤ちゃんとの関わり方ができることが大事で、家族以外の人の応援があることが大きな力になると、代表の福井聖子さんは話します。
 「はんもっくのおうち」は、祝日を除く火曜日から金曜日までの午前10時〜12時と午後1時〜3時の間、自由に出入りができます。また、ほかにも、ママヨガ教室や沐浴の指導や実践、赤ちゃんを預けてママがゆっくりお昼寝できるなど、いろいろな企画や有料メニューもあります。
 初めてヨガ教室に参加したという1歳1カ月の赤ちゃんのお母さんは「ヨガは以前から興味がありました。ここでは子どもを安心して預けてヨガに取り組めるのがうれしいです」と話していました。また、おもちゃで遊ぶ赤ちゃんのそばで「卒乳」や赤ちゃんの睡眠について、先輩ママに相談するお母さんの姿もありました。
 『はんもっくのおうち』では、助産師さんは火曜・木曜・金曜日に常駐しています。新型コロナウイルス対策として定員を設定していますが、ホームページの申し込みフォームで空き状況が確認できます。
NPOはんもっく

箕面の商店街のお買い物サイト「ゆずるchショッピング」

2021.02.07.sun/箕面商工会議所

箕面の商店街のお買い物サイト「ゆずるchショッピング」

 箕面の商店街の魅力が再発見できて、商品も購入できるオンラインショッピングチャンネル「ゆずるチャンネルショッピング」が、2月7日日曜日午前10時から午後1時まで、ライブ配信されました。
 これは、国の「Go To商店街」事業を活用し、箕面市商店会連合会が実施したもの。コロナ禍のなか、箕面市内の商店街を応援し、商店街とお客様の新たな絆をつくることがねらいです。
 午前10時、ライブ配信が開始。会場の箕面商工会議所から、総合司会の和気貴志さんが「ゆずるチャンネルショッピング」の趣旨などを説明しました。そして、桜井にある「ムッシュプリン」から、3人が宣伝に登場し、司会者が商品のプリンを試食したり、お店のかたが『売り』を説明し、視聴者に購入を呼びかけました。このように、生配信中に生で登場する店と、あらかじめ録画した店の動画を織り交ぜながら、全24店舗が商品を紹介。視聴者は、見ているサイトのページから、商品を選んで、購入することができました。
 ライブ配信中は、およそ120人がアクセスし、商品も順調に売れたということです。ライブ配信された内容は、見逃し配信もしています。ぜひ見ていただき、良い商品があれば、ポチっとご購入ください。
ゆずるchショッピング

「災害ボランティアセンター研修会」が行われました

2021.02.03.wed/みのお市民活動センター

「災害ボランティアセンター研修会」が行われました

 地震や台風などの災害発生時、ボランティアのかたがたが困りごとを解決してくれる「災害ボランティアセンター」をご存じでしょうか。災害時、ボランティアの受け入れや手伝ってほしいニーズの受付窓口として、それぞれの市に「災害ボランティアセンター」が設置されます。箕面市での「災害ボランティアセンター」は、箕面市社会福祉協議会と、箕面市内で活動するボランティア団体によって運営されることになります。
 そこで、災害時に備えて、さまざまなボランティア団体が、顔の見える関係をつくることを目的に、箕面市では初となる「災害ボランティアセンター研修会」が、2月3日(水曜)、みのお市民活動センターで開催されました。
 この研修会は、箕面市社会福祉協議会と、特定非営利活動法人 市民活動フォーラムみのお、そして箕面青年会議所の3団体の主催で行われ、オンライン参加も含め、ボランティア団体など、計16団体44人が参加しました。
 研修会では、箕面市社会福祉協議会の松並咲子さんが、2018年の大阪北部地震での箕面市社協の対応について説明し、その後、吹田市社会福祉協議会の事務局長・広田倫久さんによる講演が行われました。
 講演会では、吹田市社協の災害に対する取り組みや、災害支援ネットワークの実状、さらに、大阪府北部地震での災害ボランティアセンターの運営について、広田さんの経験を交えて紹介されました。
 大阪北部地震のとき、箕面市では、社協の職員だけで災害ボランティアセンターが運営されましたが、吹田市ではさまざなボランティア団体が関わった、ネットワークを駆使した運営が行なわれました。箕面市でのボランティアの人数は延べ110人だったのに対し、吹田市では延べ1,285人のボランティアが関わったそうです。ボランティアのニーズとしては、部屋の片づけや大型ごみの搬出、屋根のブルーシート貼りなどで、吹田市内と、全国から集まったボランティアが、一緒に対応したということです。吹田市と、箕面市では、市の大きさや被害規模の違いもあり、単純比較できるものではないですが、隣接している市で、これだけ災害ボランティアに関わった人の違いが出ています。もっと大きな被害が出た場合は、当然箕面市でも社協の職員だけでは運営ができなくなります。今回の研修会は、大災害に備えて箕面市内で活動するボランティア団体の意識共有ができたことが大きな成果になりました。
 「災害ボランティアセンター研修会」は、今後も1年に1〜2回のペースで開催される予定です。箕面での災害に備えた支援ネットワークが、より強い結びつきになっていくことを期待します。

福豆で厄除け!阿比太神社節分祭

2021.02.03.wed/阿比太神社(桜ケ丘1丁目)

福豆で厄除け!阿比太神社節分祭

 2月3日(水曜)、阿比太神社で、恒例の節分祭が行われました。毎年行われてきた、大護摩や火渡りの行事は、高齢となった山伏のみなさんの引退により中止となりましたが、厄落としや無病息災、病魔退散の願いを託した護摩木の焚き上げは、神職により行われ、境内ではご利益のある護摩の煙が雪のように舞っていました。
 節分祭の最後は、「福豆」の授与です。参拝者たちは列を作り、福豆を受け取ると、本殿で祈りを捧げていました。
 大学4年生になる娘さんと親子で参拝した女性は、「こんなときなので参拝を迷いましたが、娘の就職も無事決まり、お礼参りも兼ねて来ました。距離をとって参拝している人たちを見て、みなの思いは一つなんだと感じています。感染予防をしながら、こうして地元の伝統ある行事が行われたことはうれしく、来てよかったです」と話していました。
 阿比太神社の禰宜 内藤景都さんは「御祭神の素盞鳴尊は、文学や武道の守護神ですが、流行り病にも霊験あらたかです。コロナ禍で市外の安産祈願へ行けないといった妊婦さんなど、今後もどんなことでもお気軽に相談してください」とコメントを寄せました。

午後からラジオ体操&ウォーキング

2021.02.02.tue/木戸ヶ池緑地(西宿1)

午後からラジオ体操&ウォーキング

 健康を維持するための体操や、クリーンハイキング、高齢者施設のサポートなどを定期的に行っているシニアグループ「特定非営利活動法人ナルクみのお」のみなさんが、2月から、新たな取り組みをスタートさせました。
 題して「午後からラジオ体操&ウォーキング」。箕面市では、ラジオ体操を、『たった3分間で行える全身運動』として、公園でラジオ体操をするグループを応援していて、市内37カ所で実施されていますが、そのほとんどが朝に行われています。しかし、朝は忙しく、午後からなら参加できる、という声がメンバーから多数あがり、週1回、午後からラジオ体操が企画されました。
 場所は、みのおキューズモールの南側、国道171号との間にある木戸ヶ池緑地で、週1回、火曜日の午後3時から開催することにしました。2月2日はその初日。強風が吹く、寒い日となりましたが、25人が参加。あいさつの後、ポータブルのCDプレーヤーからラジオ体操が流れると、徐々に動作を大きくしながら、みなさん元気に体を動かしていました。
 ラジオ体操のあとは、踵のストレッチやスクワットをして、木戸ヶ池のまわりをウォーキング。一周が約300mあり、4周・1匐をノルマとして、腕を振りながら、また、おしゃべりしながらウォーキングしました。池には、クチバシと額が白いオオバンやバンが悠々と泳いでいたり、池の手すりにジョウビタキが飛んできて、ウォーキングしながら自然観察も楽しめました。
 毎週火曜日午後3時から約40分間、西宿1丁目の木戸ヶ池緑地で開催です。どなたでも参加参加できます。

コロナ禍の節分会「福護摩祭り」

2021.02.02.tue/帝釈寺(粟生外院2丁目)

コロナ禍の節分会「福護摩祭り」

 124年ぶりに1日早くなった節分の2月2日、粟生外院2丁目の帝釈寺では、毎年恒例の節分会「福護摩祭り」が行われました。
 焼けた護摩木の上を素足で歩く火渡り修行が有名で、毎年多くの参拝者でにぎわう「福護摩祭り」ですが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、規模を縮小し、僧侶のみで行われました。福護摩に供えられる護摩木は、事前に申し込みを受け付けたもので「厄除祈願」「無病息災」「家内安全」「合格祈願」など、多くの願いが寄せられていました。
 午前10時、注連縄が張られ、薪と檜葉で組まれた護摩壇が設けられた境内に法螺貝の音が鳴り響きます。小西徹定住職が、手に錫杖を持ち、法衣を纏った山伏の先導で境内を歩き、本堂に般若心経を唱えました。そして、護摩壇の前に立ち、儀式ののち、山伏がろうそくから護摩壇に火を移すと、みるみる煙が上がり、火が高く燃え上がりました。その炎のなかに、願いごとを書いた護摩木が次々と投げ入れられ、境内は護摩の煙・神煙に包まれました。
 「火渡り修行」では、まだまだ炎のあがる護摩木の上を住職が渡り、新しい年に福を招き、温かく平穏な世界が取り戻せるよう祈願しました。
 当日のようすは、帝釈寺のYouTubeチャンネルでもライブ配信されました。

page top