2016.02.26.fri/グリーンホール

2月26日(金曜日)・27日(土曜日)午前10時〜午後4時、グリーンホールで「刑務作業製品 展示即売会」が開催されました。
販売されたのは、全国の受刑者が社会復帰に備え、丹精こめて制作したもの。タンスや家具などの木工製品、枕やエプロンなどの洋裁製品、靴やバッグなどの革製品などさまざまな種類が並べられ、会場の光景はとてもにぎやか。掘り出し物を求める人たちで盛況となっていました。
2016.02.26.fri/グリーンホール
2月26日(金曜日)・27日(土曜日)午前10時〜午後4時、グリーンホールで「刑務作業製品 展示即売会」が開催されました。
販売されたのは、全国の受刑者が社会復帰に備え、丹精こめて制作したもの。タンスや家具などの木工製品、枕やエプロンなどの洋裁製品、靴やバッグなどの革製品などさまざまな種類が並べられ、会場の光景はとてもにぎやか。掘り出し物を求める人たちで盛況となっていました。
2016.02.24.thu/中央生涯学習センター
2月24日(木曜日)、中央生涯学習センターで「楽しく写真をレイアウト スクラップブッキング講座」が開催されました。
参加したのは30代〜70代の、女性ばかり18人。お互いに協力し合いながら、24枚の写真を貼れる大作を、それぞれが作り上げていきました。
家族の写真や旅行の思い出など、世界に一つだけの作品を、参加者のみなさんは満足そうに眺めていました。
2016.02.21.sun/多文化交流センター
2月21日(日曜日)多文化交流センターでは、小学生を対象とした「留学生と先端科学を体験しよう! IOTとあそぼう!」という催しが行われました。
インターネットと連動した眼鏡「スマートグラス」や腕時計「スマートウォッチ」、そして超小型ドローンの体験など、先端技術との触れ合いに、子どもたちは目を輝かせて参加していました。
2016.02.21.sun/帝釈寺〜箕川沿い
箕面市東部を流れる箕川の岸辺には、約140本の梅が植えられています。
2月21日(日曜日)、帝釈寺を出発して梅を鑑賞しながら箕川沿いを歩く見学会が行われました。梅を楽しみたい人や、自分たちの活動の参考にしたい人など14人が参加し、「箕川・水とみどりの会」のかたの説明を聞きながら、午前中いっぱい楽しみました。
2016.02.17.wed/能勢町倉垣
北摂福祉会後援会「ともがき倶楽部」による、毎年恒例の「チャリティー古着物市」。
18回目となる今年は、3月20日(祝)にグリーンホールで開催されます。
当日に向け、同倶楽部のみなさんは、現在準備に余念がありません。
2月17日(水曜日)、作業場となっている能勢町の古民家では、10人のかたが作業にいそしんでいました。全国から寄せられた古着物は、人気の古典柄や、貴重な総しぼり、金糸入りの豪華な帯など、逸品・掘り出し物がいっぱい。格安で販売され、収益は障害者支援に充てられます。
■第18回チャリティー古着物市
日時:3月20日(祝)午前10時〜午後3時
場所:グリーンホール
2016.02.16.tue/南小学校
2月16日(火曜日)、南小学校の児童朝会で、児童会の子どもたちによるマナー啓発の寸劇「廊下でのすごし方」が行われました。自ら台本を考え、練習に励んできた子どもたちの熱演を、他の子どもたちは熱心に見守っていました。
2016.02.16.tue/コミュニティセンター萱野小会館
2月6日(土)、企業などで出た廃材を使って、小物や飾りなどを作る催しがコミュニティセンター萱野小会館で行われました。これは、市民活動を応援する夢の実支援金の交付を受けた「[vvv]ヴィークラフト」のアップサイクル事業。アップサイクルとは、リサイクルをさらに進化させ、使われなくなったものを工夫して、新しく、より良い製品に生まれ変わらせて価値を高めることをいいます。
参加した子どもたちは、さまざまな材料で、飾りや小物づくりに挑戦していました。ポーチを作るコーナーに参加した小学生は、細長く切った洗剤のパッケージを何重にも編み込んで作品が完成すると「きれいな色のポーチができたのでうれしいです」と話していました。
2016.02.14.sun/東小コミセン
2月14日(日曜日)、東小コミセンで毎年恒例の「ふるさとまつり」が開催されました。
パフォーマンスとして北芝太鼓「鼓吹」、六中吹奏楽部の演奏や、紙芝居、手品などが披露されました。ぜんざい、ポップコーン、綿菓子の無料配布、そしてメインイベントのおもちつきも行われ、盛り上がりを見せていました。
2016.02.07.sun/パティスリーワイスタイル(桜4丁目)
箕面市内のお店や企業が、プロの技術を市民のみなさんに教える「みのおのまち商学校」が、各店舗などで行われています。バレンタインデーを前に、パティスリーワイスタイルでは、オーナーシェフが教えるオリジナルチョコづくりの教室を開催しました。
2月7日(日)は、6組の親子が参加。チョコづくりを始める前に手をきれいに洗うところからスタート。ときどきお母さんに手伝ってもらいながら、型に流し入れたり、思い思いにトッピングをしてオリジナルのチョコレートが完成しました。みんなお父さんにあげるのかな?
2016.02.05.fri/萱野小学校
萱野小学校の3年生は、総合学習で自分たちの暮らす箕面市にスポットを当て、「箕面市のソラシラナンダ」と題して、疑問や興味を持ったことをグループごとに調べてきました。その内容をまとめて記事にするため、取材や文章の書き方などを、地域情報誌「みーの」のスタッフから指導を受けました。
取り組みの集大成として、2月5日(金曜日)の公開授業で、子どもたちが記事のプレゼンテーションを行いました。調べたテーマは、ゆず、びわ、地域通貨まーぶなどさまざま。写真やクイズなども織り交ぜ、どのグループも気合の入った発表となっていました。
2016.02.05.fri/なか幼稚園
2月5日(金曜日)、なか幼稚園の年少組の子どもたちが、味噌づくりに挑戦しました。
材料は、大豆とその煮汁、麹、塩。
前日に水に漬けておいた大豆を、じっくり煮てからよく潰します。
塩と麹をすり合わせ、潰した大豆と混ぜながら、手で丸めて味噌玉にし、容器に詰めます。
この状態で半年〜1年保管すれば、おいしい味噌が出来上がります。
大豆をこぼしてしまったり、味噌玉がうまく握れなかったり、いろいろ苦労しながらも、子どもたちはがんばって取り組んでいました。
しばらく先になりますが、出来上がりが楽しみですね。
2016.02.02.tue/粟生幼稚園
2月2日(火曜日)、粟生幼稚園では節分の行事が行われました。
子どもたちの前に現れた赤鬼と青鬼は、秋田の「なまはげ」です。恐ろしげなその姿に、ほとんどの子が泣き出しました。
節分に当たって、粟生幼稚園では「いいことも悪いことも、誰かがちゃんと見ている。鬼は、悪いことをした人をこらしめに来る。だから、決して悪いことをしてはいけないよ」と子どもたちに伝えています。
子どもたちは、なまはげに対して「悪いことはしません。いい子になります!」と誓っていました。
2016.02.02.tue/帝釈寺(粟生外院2丁目)
2月2日(火)、帝釈寺では毎年恒例の節分会「福護摩祭り」が行われました。境内では、薪と桧葉で建てられた護摩壇に火がつけられ、山伏が祈祷するなか、「家内安全」「厄除」などと書かれた護摩木約2,500本が次々と火の中へ投げ入れられました。
焼けた護摩木の上を裸足で歩く「火渡り修業」には約260人が挑戦。まだ煙が立ち上る灰の上を、無病息災を祈りながら裸足で渡りました。