劇団四季 坂本剛さん、箕面ミュージカル大使に!

2015.11.30.wed/箕面市役所

劇団四季

 11月25日(水)、大阪四季劇場でロングランを続ける「ライオンキング」にご出演中の、箕面出身の俳優 坂本剛さんが「箕面ミュージカル大使」に任命され、倉田哲郎箕面市長から称号を授与されました。
 坂本さんは、1999年2月に劇団四季のオーディションに合格。「ライオンキング」で初舞台を踏み、「南十字星」「クレイジー・フォー・ユー」「ウィキッド」などのミュージカルで活躍する一方、劇団四季の社会活動の一環で、全国の小学校5・6年生に美しい日本語の話し方を教えています。
 坂本さんが箕面に住んでいたのは小学校3年生から22歳まで。西小学校、第一中学校の卒業生です。小学校の頃は、こども会でソフトボールをしたり、新稲北公園で野球をして遊んでいたそうです。また、一中では野球部に所属していました。
 「光栄な大使の役をいただき、また箕面市のみなさんに再度お会いできることを楽しみにしています。お役に立てることがあればぜひよろしくお願いします」と、箕面ミュージカル大使としての初メッセージを届けてくださいました。

第20回箕面写真グループ合同展

2015.11.30.mon/箕面文化・交流センター

第20回箕面写真グループ合同展

11月28日(土曜日)〜12月2日(水曜日)、箕面文化・交流センター地下の市民ギャラリーで「第20回箕面写真グループ合同展」が開催されています。
西南公民館、中央生涯学習センター、東生涯学習センターを拠点とする三つの写真グループが、毎年合同で行っている写真展で、今年は記念すべき20回目。会場を訪れた人は、ずらりと並んだ力作の数々に見入っていました。

講演会「家族のチカラ」

2015.11.28.sat/市役所第3別館

講演会「家族のチカラ」

 11月は「児童虐待防止推進月間」です。これにちなんだ講演会「家族のチカラ」が、11月28日(土曜日)、箕面市役所第三別館で行われました。
 講師の団士郎(だん・しろう)さんは、公立児童相談機関などの心理職を経て、現在は立命館大学大学院教授であるとともに、プロの漫画家としても活動しています。
 カウンセラーとして豊富な経験を持つ団さんの語りは、独特の歯に衣着せぬ物言いで、ユーモアたっぷり。参加した約100人のみなさんは、時に笑い、時に考え込みながら、熱心に聴き入りました。
 漫画を駆使した事例の紹介では、母親と上手くいっていない大学生の娘のケースなど、三つの例が取り上げられました。思いがけない人からのアドバイスが、意外な効果を生む…娘の取った行動に、密かに涙を流した母。会場でも、目を潤ませる人が続出しました。
「さあ、それでは今の話を聞いて感じたことを、隣の人と話し合ってみてください」
 団さんの突然の指示に驚きながらも、参加したみなさんは、見知らぬ同士ながらも言葉を交わし、語り合う声が会場に満ちました。聴きっぱなしではなく、自らも感じたことを言葉にする…常識の枠に捉われない、ユニークな講演会となりました。

第40回箕面市農業祭

2015.11.28.sat/芦原公園・メイプルホール

第40回箕面市農業祭

11月28日(土曜日)、芦原公園・メイプルホールで「第40回箕面市農業祭」が開催され、秋晴れの空のもと、多くの市民が参加してにぎわいました。
箕面産野菜の直売コーナーを始め、各コーナーでは長い行列ができました。首尾よく新鮮な野菜を手に入れたみなさんは、みんな満足そう。福引コーナーでは、当たりが出るたびに、カランカランと鐘の音が勢いよく鳴り響きました。

女性のためのDIY入門

2015.11.25.wed/西南公民館

女性のためのDIY入門

「女性のためのDIY入門」が、11月11日・18日・25日(水曜日)の三回に渡って、西南公民館で開催されました。
参加した女性たちが取り組んだのは「オリジナルスツールづくり」。講師の指導のもと、のこぎりやドリルといった工具を手に、角材を切りそろえ、穴を開け、椅子の形に組み立てていきます。塗装を施し、それぞれ好きな柄の布を張った天板を組み付け、ついに完成。
参加者のみなさんは、苦労して作り上げたスツールを手に、満足そうな表情でした。

箕面東高校サッカー部員、箕川沿いの遊歩道づくりに参加

2015.11.25.wed/粟生新家2丁目

箕面東高校サッカー部員、箕川沿いの遊歩道づくりに参加

11月25日(水曜日)、箕面東高校サッカー部員14人が、箕川沿い遊歩道の整備作業に参加しました。
作業を主導するのは、池田土木事務所の職員とNPO箕川水と緑の会の会員のみなさん。サッカー部員たちは説明を受け、土と石を押し固める機械を実際に操作したり、木のチップをスコップや熊手で均していく作業に取り組みました。
「けっこう、大変な作業ですね」「腰が痛くなりました。いつもこういう作業をしている人たちは、すごいと思います」
作業を体験した部員のみなさんは、こんな風に感想を語っていました。
箕川沿いの遊歩道は、車が通らず安心して歩ける道で、6月にはホタルを楽しむこともできます。未舗装のため、雨が降るとぬかるんで歩きづらくなる箇所もありますが、こういった整備作業によって、より歩きやすく親しみやすい遊歩道へと生まれ変わっています。

第6回「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」授賞式

2015.11.21.sat/メイプルホール

第6回「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」授賞式

 子どもたちが自分で好きな本を選び、賞を贈る「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」。
全国でも他に例のない取り組みとして、注目されています。
 今年は、教育の分野で箕面市と交流のある秋田県の由利本荘市でも、子どもたちによる投票が行われました。
 7月に各小中学校で行われた投票の結果、絵本賞・作品賞・主演男優賞・主演女優賞・ヤングアダルト賞の五部門の受賞作が決定しました。
 授賞式は11月21日(土曜日)午後2時から、メイプルホール大ホールで行われました。
式の進行を担当するのも、すべて小中学生。司会やプレゼンターといった役目を、やや緊張しながらも立派に果たしていきました。

●絵本賞(小学1〜2年生)
「ちゃんとたべなさい」(ケス・グレイ/文、ニック・シャラット/絵、よしがみきょうた/訳)
翻訳者・よしがみきょうたさんのコメント
「本を読むということは、友だちを探すことに似ていると思います。もしかすると、一生の友だちとなる本に出会えるかもしれません。ぜひ、そんな本と出会ってみてください。
こんな素敵な賞をもらって、涙が出るほど嬉しいです」

●作品賞(小学3〜6年生)
「おばけやさん1」(おかべりか/作)
作者・おかべりかさんのコメント
「この作品で書きたかったのは、子どもに対して、本気で『ありがとう』『ごめんなさい』を言える大人の姿です。そんなメッセージを込めながら、これからも書いていこうと思います」

●主演男優賞(小学3〜6年生)
「怪盗ショコラ アイスミルクは永遠に」(杉山亮/作、小林裕美子/絵)より、ショコラ
絵・小林裕美子さんの講演「怪盗ショコラが誕生するまで」
「作者の杉山亮さんから、登場人物の説明を受けて、最初にキャラクターのイメージを描きます。編集者と相談しながら『子どもたちが親しみやすい絵に』『もうちょっと特徴を出して』と何度も描き直します。作者からの修正も反映させ、髪形もいろいろ考えた中から決定。これでようやく、ショコラたちの絵の完成です」

●主演女優賞(小学3〜6年生)
「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」(廣嶋玲子/作、jyajya/絵)より、紅子
作者・廣嶋玲子さんのコメント
「ノミネートのお知らせを聞いたとき、たぶんダメだろうと思いました。だって、他の候補は赤毛のアンとか、若くてピチピチした女の子ばかり。だから、受賞が決まって本当にびっくりしました。この紅子という主人公は、不思議なくらい悩まずに、すんなり下りてきたキャラクターです。そんな紅子が選ばれて嬉しいです。一緒に本を作った編集者や画家のjyajyaさん、そして選んでくれたみなさんに感謝します」

●ヤングアダルト賞(中学生)
「ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと」(鎌田洋/著)
著者・鎌田洋さんのコメント
「子どもたちが選んでくれたということは、本物と認められたということです。最高ですね。今までいただいた賞の中で、一番嬉しいです。箕面市のこの活動は大変素晴らしい。全国の人にも伝えたいと思います」

 受賞者に贈られるトロフィーの「オスカー」。今年は第二中学校創作美術部により、モザイク技法で作られた盾が用意されました。各賞ごとにデザインが異なる、世界で一つだけのオスカーを手にして、作家のみなさんも嬉しそうでした。
 また、授賞式には由利本荘市の中学生5人も出席し、同市の読書活動の取り組みを舞台で発表しました。
 受賞式のあとに行われたサイン会では、それぞれの作家の前に長い列ができて、大変なにぎわいとなりました。ちょっとしたイラストを添えてもらったり、言葉を交わしたり…作家との貴重な交流の機会を、訪れた人たちは楽しんでいました。

元気いっぱい!校内音楽会

2015.11.21.sat/箕面市立の各小学校

元気いっぱい!校内音楽会

11月は箕面市内の各小学校で、校内音楽会が開かれる季節です。
子どもたちが練習してきた成果を披露する当日、元気いっぱいの歌声と演奏が体育館に響き渡り、訪れた保護者のみなさんは楽しそうに聴き入っていました。

タッキー816では、この様子を収録し、ラジオで放送します。

■ラジオできこう!校内音楽会
FM81.6MHz(インターネットでも聴取可)
【放送時間】午前11時20分 / 午後8時ごろ(再放送)
【放送日程】
萱野北小学校…11月20日(金)
豊川南小学校…11月23日(月)
東小学校…11月26日(木)
北小学校…11月30日(月)
彩都の丘学園…12月3日(木)
西南小学校…12月4日(金)
箕面小学校…12月10日(木)
萱野東小学校…12月11日(金)
豊川北小学校…12月14日(月)
西小学校…12月17日(木)
中小学校…12月18日(金)
南小学校…12月21日(月)

※総集編:12月30日(水)、12月31日(木)

豊能地区3市2町による合同防災訓練が行われました。

2015.11.19.thu/スカイアリーナ

豊能地区3市2町による合同防災訓練が行われました。

 11月19日(木)、箕面市立スカイアリーナで、豊能地区の3市2町による合同の防災訓練が開催されました。今年で15回目になるこの訓練は、箕面市、豊中市、池田市、豊能町、能勢町の豊能地区3市2町の職員ほか、大阪府、自衛隊、警察、電力・ガス会などから26機関、約350人が参加。災害時の状況判断や対応の確認、各関係機関との連携強化を目的に図上シミュレーション訓練として実施されています。
 今年の訓練は、午前7時に太平洋沖南海トラフ沿いを震源としたマグニチュード9.0の地震が発生したことを想定し、地震発生から3時間後の午前10時から開始されました。
 刻々と経過する時間のなか、各市町それぞれの災害への対策が見え、気の引き締まる訓練となりました。

とっさの一言 英会話塾

2015.11.18.fri/東生涯学習センター

とっさの一言 英会話塾

東生涯学習センターでは、10月から「とっさの一言 英会話塾」を開講しています。「海外旅行先でもっと英語で話してみたい」など、もう一度基礎から英語を学びたいみなさんが、全8回の講座を受講しています。
11月13日(金曜日)、4回目となるこの日の講座では、趣味や好きなこと、嫌いなことを英語で表現しました。講師のマリナ先生は「上手!Good!」とほめながら、生徒のやる気を引き出し、生徒のみなさんもはっきりした目標を持ちながら、英語にチャレンジしていました。

「かんたろうまつり」が開催されました

2015.11.15.sun/北小学校

「かんたろうまつり」が開催されました

11月15日(日曜日)北小学校で「かんたろうまつり」が今年も開催されました。
北小校区の三世代交流事業として毎年行われているイベントで、児童を始め、地域のかたがたくさん参加して、楽しい催しを繰り広げました。二中吹奏楽部の演奏、紙とんぼづくりのコーナー、和太鼓体験など、参加したさまざま人たちが、異なる世代との交流を楽しんでいました。

第1回箕面市中学生英語スピーチコンテスト

2015.11.15.sun/箕面市立病院いろはホール

第1回箕面市中学生英語スピーチコンテスト

 11月15日(日曜日)、箕面市立病院いろはホールで「第1回箕面市中学生英語スピーチコンテスト」が開催されました。
 箕面の市立中学校では、スピーチやプレゼンテーションなど、英語で自分の考えを表現する活動を多く取り入れ、オールイングリッシュの授業を行っています。このコンテストは、英語でコミュニケーションすることへの中学生の関心を高め、表現能力をさらに伸ばすことを狙いとして、今年から開催されることになりました。
 出場したのは、市立中学校8校の生徒で、各学年8人ずつ、計24人。スピーチの内容は、将来の夢、自分の好きなこと、友だちのこと、家族のこと、スポーツや音楽、舞台…。堂々と発表する子、緊張気味の子、ひたむきに英語で語りかける言葉に、参加した人たちはじっくりと聴き入りました。
 審査の結果、最優秀賞3人、優秀賞6人、特別賞3人が決定し、表彰状が贈られました。

※タッキー816では、年末年始の特別番組で、出場者全員のスピーチを放送します(詳細は放送・ホームページで告知予定)

七五三の西江寺の紅葉は、色づき進む

2015.11.15.sun/聖天宮西江寺

七五三の西江寺の紅葉は、色づき進む

 雨上がりの11月15日(日)、箕面公園には午後から紅葉狩りの観光客のみなさんが訪れました。西江寺の紅葉は色づきが進み、赤と黄、緑の饗宴中。カメラマンのみなさんは赤く色づいたもみじをさがしてシャッターを切っていました。また、七五三を祝うご家族もおられました。
 箕面公園では、もみじまつり開催中です。11/21(土)〜23(祝)は、箕面公園昆虫館前の紅葉がライトアップされます。

中学生による弁論「第34回箕面市青少年弁論大会」

2015.11.14.sat/箕面市立病院いろはホール

中学生による弁論「第34回箕面市青少年弁論大会」

 11月14日(土)、「第34回箕面市青少年弁論大会」が行われ、箕面市在住・在学の中学生17名が、それぞれのテーマで、ことばで伝える技術を競いました。
 採点のポイントは、共感を得られるか、説得力があるか、熱意と迫力があるか。友達のこと、家庭生活や将来の夢などをテーマに、みなさん力強く弁論しました。各賞を受賞されたのは次のみなさんです。
最優秀賞 第四中学校3年生 堤結衣さん「おなかいっぱい」
優秀賞 第三中学校3年生 鹿島瑠愛さん「戦争を語り継ぎ、命をつなぐ」、第六中学校3年生 濱坂輝雪さん「未来へのステップ〜大切なことを教えてくれた生徒会〜」、聖母被昇天学院中学校2年生 長谷まどかさん「人間関係について」
特別審査員賞 第六中学校3年生 松山優芽さん「舞台との出会い、そしてこれから」

企画展示「和装に見る、日本人の心」

2015.11.13.fri/郷土資料館

企画展示「和装に見る、日本人の心」

 11月1日(日曜日)〜12月23日(水曜日・祝日)、郷土資料館で企画展示「和装に見る、日本人の心」が開催されています。
 展示の主旨は、昔の人がどういう服装をしていたのかを見直し、着物の良さを再発見するというものです。ふだん着から正装、婚礼衣装まで、暮らしのさまざまな場面で着物がどのように用いられたのかが、実物を見ながら理解できるようになっています。
男性の紋付き袴、女性の黒紋付、単(ひとえ)、浴衣、打掛(うちかけ)といった着物を始め、帯やかんざし、角隠し、鏡といった小物類など、歳月をくぐり抜けてきた品々の持つ風合いを味わえます。

はじめてのクッキング「さつまいもの茶巾しぼり」

2015.11.11.wed/萱野保育所

はじめてのクッキング「さつまいもの茶巾しぼり」

萱野保育所の子どもたちが「はじめてのクッキング」に挑戦!
11月11日(水曜日)、3〜5歳児(黄・青・白組)の子どもたちがグループに分かれて「さつまいもの茶巾しぼり」に取り組みました。
子どもたちは三角巾とエプロンを付けて、準備は万端。
園庭の畑で採れたさつまいもの皮をむき、小さく切り分けてゆで、すりこぎで潰して砂糖を加えます。
適量をラップにくるみ、ぐいぐいとねじれば、茶巾しぼりの一丁上がり!
早く食べたいな。
でもちょっと待って、記念写真を撮りましょう。
撮影班が到着して、やっと撮り終るまで、待つことしばし。
お待たせしました。さあ、いただきましょう。

「おいしい!」

口々に言いながら、できたての茶巾しぼりを味わう子どもたちは、みんなとびっきりのいい表情を浮かべていました。

多民族フェスティバル2015

2015.11.07.sat/小野原公園

多民族フェスティバル2015

 11月7日(土)、小野原公園で「多民族フェスティバル2015」が開催されました。今年のキャッチフレーズは「集まろう!楽しもう!とびらを開こう!」。国籍や文化の垣根を超えて、国際色豊かな箕面のみんながつながるお祭りです。
 ステージでは留学生や外国人市民による着物ショーを始め、さまざまな国の民族音楽の演奏などが行われました。また、公園一帯には体験ブースや食のブースがズラリ。野点や韓国の打楽器チャンゴの演奏体験のほか、羊毛で羊のマスコットを作るワークショップや外国語の缶バッジづくりのブース、外国料理の屋台や雑貨を販売するブースなどでにぎわいました。
 さらに、みのおエフエムの公開放送も行われ、タコセンを食べていた外国人のかたなどに飛び入り出演してもらうなど、会場のようすをラジオで伝えました。

まちやまオータムフェスティバル

2015.11.01.sun/箕面公園 瀧安寺前広場

まちやまオータムフェスティバル

 秋の行楽シーズンに入った11月1日(日)、箕面公園内の瀧安寺前広場では、箕面ロータリークラブ主催の「まちやまオータムフェスティバル」が開催されました。
 地域奉仕活動にも力を入れている箕面ロータリークラブから、この度、広場に紅葉の木8本とベンチ6基が寄贈されました。セレモニーを前に、お抹茶の振る舞いでおもてなしがあり、また、おいしいフードや雑貨のブースが出店される中、北芝解放太鼓保存会「鼓吹」のみなさんのスペシャルライブが華やかにオープニングを飾りました。
 また、タッキー816の公開録音も行われ、ラテンシンガー赤穂美紀さんのパワフルな歌声が森に響き渡り、観光客のみなさんも広場に座って聴き入っていました。

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