初夏の風物詩 実サンショウたる漬け

2010.05.31.mon/止々呂美特産物センター

初夏の風物詩

 箕面市の北部 止々呂美で、初夏の風物詩 実サンショウのたる漬けが始まり、とどろみの森学園の3年生が昔ながらの足で踏んで漬け込んでいく作業を体験しました。
 止々呂美地区では、約30軒の農家が、大粒で香りの良い「朝倉種」という品種の実サンショウを栽培、出荷しています。収穫された実サンショウの一部は、止々呂美特産物センターの集荷場に集められ、直径約1.6m、深さ約2mの木製の樽を使って、3〜4人で丁寧に足で踏んで塩漬けされます。
 作業を体験した子どもたちは、「いい香り!」「踏み心地がいい!」など、笑顔いっぱい。塩漬け作業は、6月中旬ごろまで行なわれる予定で、全国各地の契約佃煮屋に順次出荷されます。また、止々呂美特産物センターでは、生の実サンショウも1kg3150円(税込)で販売しています。
▽お問合せ:JA止々呂美特産物センター TEL072−739−0193

NPO法人 みのお山麓保全委員会 定期総会

2010.05.30.sun/みのお市民活動センター

NPO法人

 箕面の山を守り育て活かす活動を応援する「NPO法人 みのお山麓保全委員会」の、第9回定期総会が開かれ、30名を越える会員が出席し、数々の議案が承認されました。
 来賓として、倉田哲郎箕面市長も参加。今年度からはじまるまちなかのみどりを支援する仕組みのモデルは山麓保全ファンドだと、山麓委員会の功績を評価し、今後の活動への期待を話しました。
 山麓保全委員会は、今後、箕面の森林セラピーの研究やホタルなど、箕面の生き物調査などにも力をいれていくということです。

箕面シニア塾、開校!

2010.05.29.sat/箕面文化・交流センター

箕面シニア塾、開校!

 シニアのみなさんのパワーを、仲間づくり、地域づくりに生かしてもらおうと、「箕面シニア塾」が開校。開校式では、塾長の小枝正幸さん((財)箕面市文化振興事業団理事長)や森田雅彦教育長などが挨拶。倉田哲郎箕面市長が記念講演を行ないました。
 「箕面シニア塾」は、豊富な知識や経験をお持ちのシニア高齢者のかたの力を、ともに学ぶことを通して仲間づくりや地域づくりに生かしてもらおうと、これまで実施してきた「高齢者教養大学」と「市民大学」を統合し、集約したもの。
歴史や文芸、文化、健康など、生きがいある生活を支援する『教養学科』と箕面学や自然、自治会など地域で活動する人材を育成支援する『地域学科』の2学科6コースを、総合的な学びの場として開設しました。来年2月末まで、月1回程度、講座が開かれます。

ポストカードと原画展

2010.05.27.thu/橋本亭「ギャラリー明治の森」

ポストカードと原画展

 タッキー816みのおエフエムでパーソナリティをつとめるのりたまの「ポストカードと原画展」が、箕面公園 滝道の橋本亭「ギャラリー明治の森」で開催されています。
オリジナルのエコバッグやブックカバー&しおりなどの販売も。
新緑の箕面公園のお散歩がてら、色彩鮮やかなメルヘンタッチの作品にぜひ会いに来てください!
▽〜5月31日(月)まで。10:00〜18:00

みんな大はしゃぎ!箕面保育所お楽しみ会

2010.05.23.sun/箕面市立北小学校

みんな大はしゃぎ!箕面保育所お楽しみ会

箕面市立箕面保育所のお楽しみ会が、箕面市立北小学校の体育館を借りて行われました。
保育所での運動会が雨天でよく中止になるため、数年前からこのカタチで運動会が行われているそうです。
お楽しみ会は、保護者主催のイベントで、企画や進行など保護者が担当。
0歳児から保育所の児童だけではなく学校に通っている兄弟や保護者も参加して開催されました。朝から大粒の雨が降る中続々と集まり、体育館は熱気でいっぱい。
進行は、カエルに扮した保護者が担当!競技中もずっと参加するみんなの応援をしていました。競技と競技の間では、みんなで手遊びをするなど、参加したみなさんを飽きさせない工夫がいろいろとされていました。
親子で汽車になって速さを競ったり、赤ちゃんがハイハイでお母さんのところまでいく競技、可愛く書かれた動物のお口に玉を入れる玉入れなど楽しいプログラムが用意されていました。
そんな中でもやっぱり大きい組さんのリレーは大盛り上がり☆
保護者とお子さんが交互に走ります。ゴールしたらみんなでバンザイ!
日頃は忙しく働くみなさんも、楽しそうに歓声をあげていました。

平成22年度箕面市高齢者福祉大会

2010.05.22.sat/箕面市立メイプルホール

平成22年度箕面市高齢者福祉大会

 毎年恒例の「箕面市高齢者福祉大会」(箕面市老人クラブ連合会主催)が、今年も箕面市立メイプルホールで開催されました。式典に続いて、老人クラブ運営に携わった功労者に感謝状が、米寿を迎えた人97名に記念品が、また、新規会員加入促進運動に尽力した『箕面南一もみじクラブ』に表彰状が渡されました。
 また、最後は、世代間交流プログラムとして、市立第三中学校の吹奏楽部のみなさんがお祝いの演奏を披露。司会は、タッキー816の高齢者のみなさんのアイドル 植田洋子が務めさせていただきました!

よく見ると3D!?ちぎり絵の世界にようこそ

2010.05.22.sat/市民ギャラリー(箕面文化・交流センター地下)

よく見ると3D!?ちぎり絵の世界にようこそ

「紙画さぎり会」のみなさんによる、ちぎり絵の作品展示が市民ギャラリーで行われました。
「ちぎり絵」は、細かくちぎった和紙を貼り付け、絵を作るというものです。
展示された作品は、いずれも力作ぞろい。風景画や動物など、趣向をこらした作品が並びました。
よく見ると、人の髪や動物の毛、木の根などは和紙をこまかくより合わせて作ってあったり、ちぎれた部分がにじむような風合いを生み出していたり、和紙ならではの表現方法が工夫されていました。絵のところどころが立体的に盛り上がって、奥行きを感じさせるのもちぎり絵ならではの効果でしょう。
昨今は3D映画やTVが世をにぎわしていますが、こういった手づくり作品の味わいは、やはり捨てがたいものがあります。

■紙画(ちぎり絵)展
5/21(金)〜23(日)箕面文化交流センター地下・市民ギャラリーにて

禁煙サポートセミナー開講!

2010.05.19.wed/総合保健福祉センター

禁煙サポートセミナー開講!

喫煙者本人だけでなく、副流煙による健康被害への問題意識も高まり、禁煙外来に注目が集まっています。
5月19日(水)、総合保健福祉センターでは 箕面市民で禁煙に関心がある方を対象にした「禁煙サポートセミナー」が行われました。
講義は、箕面市立病院川島佳代子先生「禁煙のメリットと最新禁煙治療について」
歯科衛生士中川晶子さんによる「たばことお口の関係」
その後、吐く息に含まれる一酸化炭素濃度の測定なども行いました。
禁煙に失敗するのは、意志が弱いからではなくニコチン依存症という病気だということです。
何度か禁煙に失敗している人でも、失敗の原因究明をすれば逆に次は禁煙に成功しやすく、いつから始めても体への効果があがることなどを知って受講された皆さんは禁煙への意欲を高めていらっしゃいました。
禁煙成功の最大のコツは“軽い気持ちで始めること”だそうです。
一人ではたばこがやめられないとおもっていらっしゃるかた、市立病院の禁煙外来は毎週月曜日の午後。完全予約制です、まずはお電話でご相談ください。
箕面市立病院・禁煙外来 072−728−2013

箕面の森の音楽会

2010.05.16.sun/瀧安寺前広場

箕面の森の音楽会

 森とせせらぎの音を利きながら新緑を五感で楽しむ「箕面の森の音楽会」。
観光客のみなさんも、音に誘われてちょっと一息。
毎回登場のプレゼンス オブ マインドに続いては初登場のかたがた。今泉ひとみさんの森の空気のように澄んだ歌声が森に響き、石田浩正さんの鳥の声のようなケーナとパンの笛に踊り出すかたも。人気急上昇中のあまゆーずは太陽のような笑顔で爽やかなハーモニーを聞かせてくれました。最後は恒例になった「箕面の森の守り人」を会場のみなさんと一緒に歌って、3時間の森の音楽会終了。
合間には箕面公園内のもみじ再生プロジェクトのお話もありました。
次回は8/28(土)夕方5時から開催。ヒグラシとの競演!?

サントリーサンバーズ 引退セレモニー

2010.05.16.sun/サントリー箕面トレーニングセンター(石丸2)

サントリーサンバーズ

 箕面を拠点に活動するバレーボールチーム「サントリーサンバーズ」の4選手の引退セレモニーが、5/16(日)午前、サントリー箕面トレーニングセンターで行なわれ、引退を惜しむファンが全国から集まりました。
 今季をもって現役を引退することになったのは、荻野正二選手、栗原圭介選手、桑田鎮典選手、上田剛史選手の4人。セレモニーは、まずは現役サンバーズ VS サンバーズOBのエキシビジョンマッチ。OBチームには、佐々木太一さんや越川優選手、河野克己ヘッドコーチ、山本和史ゼネラルマネージャーなどが顔をそろえました。そして、始球式には、元バレーボール全日本男子代表監督で、永年サンバーズで選手生活を送った大古誠司さんが!
 続いては、荻野選手がキャプテンとして活躍した北京五輪チームがサプライズゲストとして登場。会場大興奮!植田辰哉監督をはじめ、山本隆弘選手・宇佐美大輔選手・清水邦広選手(パナソニックパンサーズ)、ゴッツ石島雄介選手(堺ブレーザーズ)など、世界を舞台に活躍したドリームチームが箕面に集合し、ファンは大喜びでした。
 セレモニー終盤のサプライズゲストは、元全日本代表で、荻野選手とともに1992年のバルセロナ五輪に出場した南克幸選手が登場。荻野選手とウォーミングアップのパフォーマンスを披露しました。
 最後に、勇退する4選手からご挨拶。荻野選手は、「22年間のバレーボール生活に悔いはありません。」と清清しく語りました。
 サプライズあり、パフォーマンスあり、胴上げあり、そして、出口ではハイタッチでファンを見送る。最後まで、ファンを大切にしたあたたかい引退セレモニーでした。
夢をありがとう!

みんなでつくる春のバザー

2010.05.15.sat/芦原公園一帯

みんなでつくる春のバザー

箕面市立メイプルホール、中央生涯学習センター、芦原公園を使って、今年も開催された春の大バザー。
豊能障害者労働センターが主催するこの催し、昨年までは「平和を願う春のバザー」として行われていましたが、たくさんの人の力が積み重なっているという思いから「みんなでつくる春のバザー」に改名。
五月晴れの空のもと、たくさんの人で賑わっていました!
舞台では、歌あり紙芝居あり。館内では、生活雑貨のバザーや、作業所が作るお菓子の販売。
毎年恒例!鯉のぼりが泳ぐ公園には、食べ物やゲームなど様々なお店が所狭しと出店されていました。
箕面の特産品を販売するお店も出され、この会場限定で売られた「ゆずハンバーガー」は、100個限定であっという間に売り切れたとのこと。
残念ながら、写真はゆずが練りこまれていないデミグラス味。
でも、ビジュアル的には同じで、かなりフワフワの美味しいバーガーだったそうです。

市立病院で「医療・看護フェア」開催!

2010.05.13.thu/箕面市立病院

市立病院で「医療・看護フェア」開催!

13(木)・14(金)両日、オープンホスピタルin箕面市立病院!ということで、毎年恒例の「医療・看護フェア」が行なわれました。
箕面市医師会、市立病院の医師による無料相談会や介護相談、リハビリ相談、お薬相談などのブースでは、専門家による無料相談会を開催。
測定コーナーでは、肺年齢、骨密度、血圧、体脂肪の計測をする市民の姿が多く見られました。
また、体験コーナーでは一日看護師体験や病院探検ツアーもあり、普段見ることのできない病院を探検。
一番注目されていたのは、栄養バランスチェック!
本物と見間違うような実物大食品サンプルの中から、普段の自分の食事をトレイにのせて、食育SATシステムの機械に乗せると、栄養バランスの名人度がわかるというもの。
結果が思わしくなかった人は、隣に栄養相談ブースがあり、アドバイスを受けられます。
14日には、「前立腺がん・子宮がんについて」をテーマに講演会も開催。
多くの市民のかたが健康を知るチャンスとして、参加していました。

市長表彰は夢職人!

2010.05.12.wed/市役所市長室

市長表彰は夢職人!

ナノテクノロジーを駆使した先端製法の歯ブラシMISOKAなどを開発している株式会社夢職人に市長表彰が送られました。
箕面市桜井にあるベンチャー企業としてマスコミからも注目されている会社で、国内だけでなく海外からのオファーもあるほど。
代表の辻陽平さんは桜井在住。箕面発の商品アイデアをいくつも提案するほどのアイデアマン。
市長も「これからも箕面からどんどん発信していってください。」と話しました。

3市2町広域連携首長会議

2010.05.10.mon/箕面市役所

3市2町広域連携首長会議

 都道府県が持つ教職員人事権の市町村への移譲について話し合う「3市2町広域連携首長会議」が開かれ、箕面市をはじめ、豊中市、池田市、豊能町、能勢町の各首長が箕面市役所に集まりました。
 このような形で5市町の首長が顔を合わせて会議を行うのは初めてのこと。会議自体は非公開で行われましたが(会議冒頭に報道陣向けの撮影時間あり)、2011年度からの人事権移譲を目標に今後連携していくためのプロジェクトチームを設置することで合意しました。
 会議直後に行われた記者会見では、多くの報道陣が集まり、様々な質問が飛びました。その中で人事権移譲のメリットについて問われると、「都道府県単位では叶わなかった、その地域で頑張りたいという教職員に子どもを教育してもらえるようになる。また、教職員に不祥事が起きた時に、子どもたちや保護者により近い部分で対処できるようになる。この形は、子どもたちにとっても地域にとってもプラス」と、地域密着性を強調しました。
 最後に、倉田薫池田市長は「今日の会議で、人事権移譲へ一歩前進した。このように大阪が先陣を切ってやってるわけだから、今後も府が積極的に協力してくれることを期待する」と話しました。

中学生がシャッターを彩る!

2010.05.09.sun/キャベツ畑(箕面4丁目)

中学生がシャッターを彩る!

5月8日(土)・9日(日)と2日間をかけて、箕面市立第三中学校の新1年生7人が、箕面4丁目にあるお好み焼き屋「キャベツ畑」のシャッターをキャンバスに、楽しい絵を描きました!
これは、このお店を運営している“豊能障害者労働センター”の「何か新たにお店のPRができないだろうか?」という思いと、箕面市の障害者とともに働く場を応援したい!と活動中の“障害者事業団のサポートチーム”の思いが一致して、実現したものです。
サポートチームから「シャッターに絵を描いて、新たな広告塔にする」という提案を受け、労働センターのスタッフがデザイン。
それを基に、サポートチームスタッフの知り合いだった有志の子ども7人が作業に参加しました。
描いた絵もなるべく長持ちするように、プロ仕様のウレタン塗料を知人のペンキ屋さんから分けてもらったそうです。
サンサンと日差しが照りつけたこの2日間、作業に参加した子どもたちは暑さに負けず「楽しい」「こういう作業が好き」と、どんどん絵を完成させていました!

オオクワガタの棲める森づくり

2010.05.09.sun/エキスポ’90みのお記念の森

オオクワガタの棲める森づくり

 クヌギやコナラなどの広葉樹の苗木を植樹し、20年後にはオオクワガタの棲める森に再生しようというプロジェクトが、箕面国有林で進んでいます。
5月9日、五月晴れの空の下、苗木を育ててきた市民たちが参加して植樹祭が行なわれました。箕面国有林での里山再生プロジェクトは、林野庁近畿中国森林管理局などが呼びかけ、これまで、市内の幼稚園や小学校の子どもたち、住民の参加型で行なわれてきました。生態系のかく乱を防ぐために、箕面山周辺に自生する広葉樹のドングリなどから、学校でまた自宅で苗木を育て、今回、その大切に育てられた苗木がエキスポ‘90みのお記念の森に植樹されました。
 ボランティアで苗木を育ててきたタッキーのスタッフも参加。昆虫がたくさんやってくる里山を夢見て!

親と子の交通安全教室

2010.05.06.wed/箕面市立西小学校

親と子の交通安全教室

 新小学生のみんなが安全に登下校できるよう、箕面市立小学校の1年生を対象に実施されている「親と子の交通安全教室」。西小学校でも5/6(木)に行なわれました。保護者が見守るなか、箕面警察署のかたに「横断歩道では、右みて、左みて・・・」と教えてもらいながら、お友だちと実際に体験!

ほっと市民バザール、ホットに開催!

2010.05.05.wed/かやの中央

ほっと市民バザール、ホットに開催!

あさ11時から、かやの中央・かやの広場で「ほっと市民バザール・市民のお祭り〜なかまの輪〜」が開催されました。
“立夏”らしく夏日となったこの日、たくさんの来場者で会場はあふれていました。
フリーマーケットの中には、流木を使ったものも並んでいましたよ。
タッキー816みのおエフエムも、11時に現地から生中継!
熱気いっぱい、アツい会場の様子や、玉のような汗を流しながら頑張っていらっしゃったスタッフのみなさんの声をお届けしました。
12時からはステージもスタート!
ここでは、タッキー816みのおエフエム「モーニングタッキー」を担当しているパーソナリティー奥村裕子が司会をつとめました。
よさこいや、フォークダンス、太鼓にポップスの演奏など楽しい出し物が続きました♪

みどりのカーテン広げ隊がゴーヤの種を植えました!

2010.05.02.sun/箕面市箕面5丁目

みどりのカーテン広げ隊がゴーヤの種を植えました!

汗ばむ陽気となったゴールデンウィークの日曜日。
市民プロジェクトみどり「みどりのカーテン広げ隊」(簡易壁面緑化の普及を目指すグループ)によるゴーヤの種植えが行われました。
約ひと月ほどで成長するゴーヤをメンバーが自宅などで苗に育て、希望者に配布し、街中に緑の壁面を増やそうというもの。
この日は総責任者である上田芳弘(よしひろ)さん宅に集合。
同敷地内にある農地に移動し、総勢7名での作業が行われました。
リーダーの大阪大学環境サークルGECS本岡美紗子さんたちも、それぞれに手袋・帽子といういでたちで肥料作りからスタート。1センチほどもある「島さんご」という品種の種をポットに植えます。
約400ポットに植えられたゴーヤは、それぞれ1ケースづつ持ち帰り、大事に育てられます。6月には苗となり、7月にはつるが伸び、緑のカーテンが街のあちらこちらで見られる風景が待ち遠しいですね。

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