ピアニスト・作曲家、林そよかさんの「身近なホールのクラシック ワンコイン・コンサート」

2017.06.25.sun/メイプルホール

ピアニスト・作曲家、林そよかさんの「身近なホールのクラシック ワンコイン・コンサート」

 6月25日(日曜日)、メイプルホール小ホールで「身近なホールのクラシック ワンコイン・コンサート」が開催されました。
 出演は、箕面出身のピアニスト・作曲家、林そよかさん。現在は東京を拠点に、演奏活動や楽曲提供などで活躍しています。
 地元出身の人気アーティストとあって、チケットは早々に完売に。お客さんでいっぱいになった小ホール、ステージに林そよかさんが登場すると、さっそく拍手が送られました。
 今回のコンサート、テーマは「ウィーン」。音楽の都にゆかりのある音楽家について、お話と演奏でその作品を紹介するという内容でした。
ヨハン・シュトラウス「美しき青きドナウ」、クライスラー「愛の喜び」「愛の悲しみ」など、聴きなじみのある曲の数々は、林そよかさんの編曲によって、独特の音楽に生まれ変わっていました。
 モーツァルトの「きらきら星変奏曲」では、映画「アマデウス」でモーツァルトがいろいろな音楽家風の即興演奏を披露したのになぞらえて、いわば「きらきら星変奏曲・変奏曲」といったものになっていました。ベートーベン、バッハ、チャイコフスキー、シューマン…きらきら星のメロディに、いつの間にか巨匠たちの代表曲が編み込まれていく、魔法のようなメドレー。楽しい仕掛けたっぷりの、あっという間の1時間でした。
 観客の中には、最近ピアノを習い始めたという小学生のお子さんも。「とても良かったです。林そよかさんのように、上手に弾けるようになりたいです」と話していました。

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