止々呂美特産のビワ、今年の実りは?

2017.06.23.fri/下止々呂美

止々呂美特産のビワ、今年の実りは?

 箕面市北部の下止々呂美で、特産のビワの収穫が最盛期を迎えています。山の斜面を利用して、肉質が柔らかく、みずみずしい大ぶりの実が特徴の「田中」という品種を栽培しています。今年はビワの生育に適した天候が続き、昨年と比べて豊作だということです。
 ビワの栽培は、春に一つひとつ手作業で実を袋で覆い、繊細なビワの実を守ります。そして、6月下旬に収穫。この日、栽培農家の尾上喜治さんのビワ畑へ。急斜面にそびえるビワの木に、梯子を使ってするすると登り、丁寧に収穫していきます。そして、ご家族の手によって一つひとつ選別され、箱詰めされます。止々呂美では、栽培農家も高齢化と人手不足で減少しているなか、尾上さんは、ゆずも栽培しており、「実生ゆずも、ビワも、何としても残していきたい」と話していました。
 止々呂美の高級品として人気が高く、JA大阪北部止々呂美特産物センターでは既に予約を受け付けており、一般販売を実施するかは収穫量によって決定するということです。
詳しくは、JA大阪北部止々呂美特産物センター(TEL 072-739-0193)へお問い合わせください。

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