箕面オリーブプロジェクト 植樹祭

2016.05.04.wed/新稲2丁目

箕面オリーブプロジェクト 植樹祭

 オリーブの木を育て、箕面をオリーブの産地にしよう…。
 牧落でワイン店を営む富鶴高さんの呼びかけから、オリーブの植樹が実現しました。
 オリーブの栽培には、十分な日照が必要です。富鶴さんによると、国内の産地として知られる小豆島の日照時間が年間2000時間、それに対して箕面では2400時間で、栽培に適した南向き斜面もあり、将来は豊かな産地となり得るそうです。
 インターネットで出資者を募る「クラウドファンディング」の活用により、多くの出資者が集まり、目標額を達成。苗や土の購入に充てられ、植樹の準備が整いました。
 5月4日(水曜日・祝日)、植樹の当日。
 新稲2丁目の遊休農地に20人以上が集まり、オリーブの苗木の植え付けを行いました。急な斜面で、土を運び上げるのはなかなかの重労働。それでも、さんさんと照る太陽と青空と吹き抜ける風の中、無事に植樹を終えたみなさんは、将来この場所が豊かなオリーブの林となることを想像しながら、心地よい汗をぬぐっていました。
 オリーブが収穫された暁には、オリーブオイルなどの商品化も見込まれています。新しい箕面の特産品が生まれる、そんな夢への第一歩が踏み出された日でした。