萱野小5年生「絆☆ハッピーコンサート」

2016.03.18.fri/萱野小学校

萱野小5年生「絆☆ハッピーコンサート」

 3月18日(金曜日)午前11時から、萱野小学校で「絆☆ハッピーコンサート〜感謝と笑顔を出会ったすべての人へ〜」が行われました。
これは、5年生が「音楽を通じた総合学習」に1年を通して取り組んできた、その集大成となるコンサートです。
 5年生たちは、全員がお揃いの紺色Tシャツ姿。背中にはそれぞれの好きな漢字が、大きく鮮やかな黄色の文字で浮かび上がっています。
 オープニングは、力強い和太鼓の演奏。北芝解放太鼓保存会「鼓吹」と5年生たちの共演です。この日のために、鼓吹の練習に参加し、腕を磨いてきた5年生たち。振り上げるバチの動きも揃って、厳しい練習に耐えてきたことがうかがえました。
 続いては、ママさん吹奏楽「mamanon」「ピアチェーレ」と5年生たちの共演。金管・木管の楽器が舞台にずらりと並び、5年生のリコーダーも加わって奏でる軽快なポップスに、会場からは手拍子も起こり、楽しい演奏となりました。
 三番手は、5年生たちの「韓国チーム」11人による寸劇「なわとび歌」。ストーリーは、韓国からの転校生が、なわとびや歌を通して日本の子どもたちと仲良くなるというものです。韓国語のセリフや歌詞を覚えて、堂々と演じきった子どもたちの表情は、みんな晴れやかでした。
 その次に、ダンスチーム「X-ways」と5年生の共演が行われました。複雑で迫力のあるダンスに、惜しみない拍手が送られました。
 ゲスト出演の最後は「箕面の森の音楽会」のみなさん。森の奥から聴こえてくるような優しいメロディに、5年生たちもリコーダーで参加し、あたたかい演奏を繰り広げました。
 コンサートのフィナーレは、5年生全員によるダンスと演奏、そして合唱です。この日のために作られたオリジナルソングも世界で初めて披露され、心をひとつに歌う子どもたちの歌声に、保護者や地域のかたはじっと聴き入っていました。

page top