公開講座「復元模型からみる箕面動物園」

2014.07.19.sat/箕面文化・交流センター

公開講座「復元模型からみる箕面動物園」

 明治43年、箕面に動物園があったことをご存じでしょうか。箕面市立郷土資料館で開催されている企画展示「みのお今昔物語」では、大阪府立豊中支援学校の生徒のみなさんが作った箕面動物園の模型が展示されています(7月28日まで)。
 7月19日(土)、模型作りの指導をされた同学校の豊田裕章先生が講師となって「復元模型からみる箕面動物園」と題した公開講座が開かれ、多くの市民のみなさんが参加しました。
 箕面動物園は、当時国内最大級の規模を誇る広さで、山中の施設と箕面駅前の施設を連動させて、ライオンやヒョウ、トラ、シロクマなど数多くの動物を、山林の自然の中で散策しながら見学できる構造になっていました。明治末期から大正時代にかけて箕面にあった重要な文化遺産です。参加されたみなさんは、スライドとともに興味深そうに聞き入っていました。