企画展示「箕面中部地域の石碑展」

2013.09.10.wed/箕面市立郷土資料館

企画展示「箕面中部地域の石碑展」

 箕面市立郷土資料館で開催中の箕面市内の石碑の拓本や写真の企画展。一昨年の箕面北部地域、昨年の箕面西部地域に続いて、今回は箕面中部地域の石碑展です。
 ショーケース内には為那都比古神社の境内にある狛犬や灯籠が、パネルには白島地域や坊島地域、今宮地域などの青面金剛や道しるべなどの拓本と写真が展示されています。
 拓本は、凹凸のある石碑などに紙などを被せて密着させ、上からタンポに含ませた墨を打ち、凹凸を写しとった紙などのこと。わずかな凹凸で浮かびあがってくるので、目に見えないものも分かり、和紙と墨なので、約300年保管ができ、拓本をとっておくと、石碑がつぶれても記録が原寸大で残ります。
 また、拓本で浮かび上がった文字からは、当時の歴史が推測でき、郷土の主要人物や石碑などが寄贈された経緯が分かります。

■企画展示「箕面中部地域の石碑展」は、11月18日(月)まで、入場無料で開催。約30の石碑が展示されています(木曜日休館)。

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