カナダ人落語家、大いに笑わす

2010.02.28.sun/東生涯学習センター

カナダ人落語家、大いに笑わす

2月28日(日)、「カナダ人落語家によるお笑い国際交流 落語とトークショウ」が行われました。出演したのは、落語家・桂三輝(かつら・さんしゃいん)さん。ぶっ飛んだ名前のこのお方、生まれも育ちも北米カナダ。もともと劇作家、作曲家として活躍していましたが、日本の落語に出会い「これだ!」とほれ込んで、2008年に桂三枝さんに弟子入り。上方落語界では初めての西洋人落語家としての道を歩み始めました。
この日の演目は、古典落語と創作落語を一席ずつ。仲入り後は、市民の聞き手も参加してトークショウが行われました。三輝さんによると、「日本語は敬語がとても難しい」とのこと。尊敬する師匠の三枝さんに、ちゃんと敬語を使って話せるようになりたいと語っていました。

かやの中央に、消防車とゆずるが出現!

2010.02.27.sat/かやの中央

かやの中央に、消防車とゆずるが出現!

3月1日から、春の全国火災予防運動がスタートします。
これに伴って、住宅用火災報知器の展示やアンケート調査を実施中。
2月27日(土)は、箕面マーケットパークヴィソラの屋外ステージ(エルステージ)で開催。
制服を着た職員の方が、道行く人にアンケートをお願いしていました。
この日は、消防車と箕面市のマスコットキャラクター「たきのみちゆずる」も登場!子どもたちに大人気で、次々と写真撮影されてました♪
2月28日(日)も午後1時30分から夕方4時まで登場!
3月にも、数ヶ所でアンケート調査を実施予定。ご協力をよろしくお願いします。

絵本作家 みやざきひろかずさん来校!

2010.02.25.thu/箕面市立萱野北小学校

絵本作家

 「ワニくんの○○」シリーズで子どもたちに人気の絵本作家 みやざきひろかずさんが、箕面市立萱野北小学校に来校。『はなしをしよう!かいてみよう!』と題して、全学年が体育館に集まってみやざきさんのお話を聞き、その後、2年生に実際に絵の指導を行いました。
 まず、子どもたちが絵本を紹介。そして、みやざきさんが、絵本ができるまでの様子などを話しました。また、2年生のみんなは、みやざきさんの前で、事前に下書きした「あってみたいふしぎないきもの」に色をつける体験をしました。優しいみやざきさんに子どもたちは大喜び!素敵な思い出になることでしょう!

橋下知事と箕面市議会の「空港問題に関する意見交換会」

2010.02.22.mon/箕面市立メイプルホール大ホール

橋下知事と箕面市議会の「空港問題に関する意見交換会」

 中長期的に伊丹空港の廃港を唱える橋下徹大阪府知事と箕面市議会の「空港問題に関する意見交換会」が行われ、立ち見の出るほどの市民が会場に詰め掛けました。
 進行役は、二石博昭議長がつとめ、23名の議員が壇上に並び、会派ごとの制限時間の範囲内で、橋下知事に意見をぶつけました。橋下知事は、関空アクセス開通を前提に伊丹廃港を訴えていますが、多くの議員から、北大阪急行線延伸計画の大阪府の協力について問いかけられると、かけひきのパフォーマンスを展開しました。
 終了後の囲み取材で橋下知事は、タッキー816の「ラジオを通して呼びかけを」との声に「(伊丹廃港論は)自分たちの今の利益と将来の大きな利益、これの天秤の問題。箕面市民のかたは伊丹まで確かに近いが、それを取り続けると、箕面だけでなく大阪の発展はない。将来世代に、競争力のある大阪を引き継がせるためには、ここはやはり我慢するところは我慢、親でも自分の食べたいものを我慢して子どもにご飯を食べさせる。そんな感覚でこの空港問題を考えていただいて、少々の不便が生じるかもしれないが、それに見合う莫大な効果は絶対に30年後に、ああ良かったなと思ってくれるものだと僕は確信している。それとは別にともかく、30〜40年前の関空問題のときに、伊丹の跡地の利用や伊丹廃港後のビジョンを出さなかった政治家の責任で空港問題はこういう風にボロボロになった。だから30年後の話なんていうのは、政治家が考える上で遠い話ではない。あっという間。だから、政治家がしっかりと方向性を示して、ぜひ、箕面市民のみなさんには、将来世代を考えた、良識ある判断をしていただいて、最後は市議会議員を突付いて、こういう方向じゃないと選挙で票を入れませんよ、としていくのが市民のメッセージ。しっかりと市民は議会にメッセージを突きつける。これが地方分権、地方主権だと思う。箕面市民に期待する。」と述べました。
 この模様は、FM81.6MHzで、2/27(土)19:30から放送します。

箕面にレモン畑!

2010.02.22.mon/箕面市白島2丁目10

箕面にレモン畑!

 箕面市白島2丁目に箕面では珍しいレモン畑があるのをご存知ですか?溝井継明さんが、16年前にご自宅そばの敷地に100本の苗木を植え、以来レモン栽培を続けていらっしゃいます。温暖な気候を好むレモンの木にとって、箕面の気候は適しているとはいえませんが、冷たい風や寒さ対策などに苦労しながら、毎年収穫期には立派なレモンがたわわに実ります。枝で完熟させ、酸味と糖分のバランスがベストな箕面産レモン。一本の樹でおよそ100個収穫できるそうで、希望者に発送しているほか、自動販売機を設置して自由に買っていただけます。フレッシュないい香り!

小さな天満宮で「梅花祭」

2010.02.21.sun/中村の天満宮(箕面市粟生間谷西3)

小さな天満宮で「梅花祭」

 箕面市粟生間谷西にある小さな天満宮。地元 中村自治会のみなさんが毎年2/25に近い日曜日に梅花祭を開催しています。境内は、自治会のみなさんがいつもきれいに掃き上げ、清清しい空間。そこに、9本の白梅と1本の紅梅、指定樹木のムクの大木があります。狛犬さんも前垂れを新調してもらって気持ちよさそう!

第8回みのお選抜美術展

2010.02.20.sat/箕面文化・交流センター

第8回みのお選抜美術展

箕面市民の選りすぐりの作品を集めた「第8回みのお選抜美術展」開催中。絵画・写真・工芸・書道の各部門で100を越える見事な作品が並びます。今年は、例年に比べ応募数が2割増し。箕面市美術協会は、広報に力を入れたことが要因と話します。
2/20(土)には、表彰式が行われました。最優秀賞を受賞されたみなさんは次のとおりです。

絵画の部:「夏の贈物」 依岡千明さん
写真の部:「冬日」 根来理記恵さん
工芸の部:「雄」 長尾博昭さん
書道の部:「鶯のこゑ」 古賀美泉さん

*箕面文化・交流センターにて、2/17〜2/24まで。10時〜18時。

講座「『かしこい消費者』になろう!」

2010.02.19.fri/箕面市立中央生涯学習センター

講座「『かしこい消費者』になろう!」

 箕面市立中央生涯学習センターで開催中の講座「『かしこい消費者』になろう!」。
日々巧妙になってきている悪質商法の手口を学び、トラブルに巻き込まれないようにしようと、大阪府金融広報アドバイザーを講師に迎え行われています。2回目のテーマは、「クレジットカードのトラブル」。約20名の受講者もみなさんクレジットカードを持っておられました。成人人口比で1人あたり3枚のクレジットカードを所有しているとか。トラブルしないためには、クレジットカードの賢い利用について知識を持つことが大切です。

能楽は楽しい!!

2010.02.17.wed/箕面市立中央生涯学習センター

能楽は楽しい!!

 謡と小鼓の体験講座「能楽は楽しい!!」。箕面在住の能楽師 山本哲也さんと成田達志さんの『能』企画ユニット「TTR能プロジェクト」主催の、2回の講座と大阪能楽会館での『通盛』の観劇付き。プロから直接学べるとあって、遠くは堺市からや、着物での参加もありました。講座はまず、最終回に観劇する『通盛』の解説を通じての能入門から。そのあと、『通盛』の一節を実際に謡いました。先生の謡いをオウム返しで謡う繰り返し。受講生は皆前向きで、大きな声を出しています。その後、小鼓体験。持ち方、基本的な音の出し方を習ったら即実習です。簡単には音が鳴らない小鼓ですが、「ヨォ!」「ホッ!」「イヤー!」の掛け声で気合を入れて真剣に取り組んでいらっしゃいました。2回目の講座は謡と小鼓の成果発表会。講師の能楽師 山本哲也さんは「毛氈の上は舞台です。照れたりニヤニヤしたりせず真剣に発表してください。」とピリッとした空気を放ち、受講生もそれに応え、真剣勝負の発表会になりました。講座後の雰囲気は楽しく、メリハリのある稽古になりました。次回は、2/20(土)、大阪能楽会館での観劇です。

池田市で「空港問題タウンミーティング」

2010.02.15.mon/池田市民文化会館 アゼリアホール

池田市で「空港問題タウンミーティング」

 将来的に大阪空港の廃止論を唱える橋下徹大阪府知事と地元首長らが意見交換する「空港問題タウンミーティング」〜関西の発展のため、どうなる・どうする?大阪国際空港!〜が、2/15(月)夜、池田市民文化会館で行われ、千人キャパの会場は満席になりました。
 タウンミーティングは、地元企業などでつくる民間団体「大阪国際空港を考える会」が主催。池田市の倉田薫市長がコーディネーター役で、箕面市の倉田哲郎市長、交通経済が専門の関西大学教授 高橋望氏のほか、池田市と伊丹市の青年会議所理事長などが登壇。それぞれの立場からの質問に橋下知事が答える形でスタートし、バトルが繰り広げられました。 橋下知事の構想では、関空へのアクセスとしてなにわ筋線または関空リニアの開通を前提に2025年ごろまでに伊丹を廃港、それまでは伊丹空港を国際線を含め最大限に有効活用し、将来的には関空を観光ハブ空港に発展させたいという考え。6月の国の成長戦略会議の結論までに意見をあげていかないと国主体になってしまうと訴え、「今が伊丹廃港を念頭に新しいまちづくりをするとき。経済の活性化を北摂のみに止めるか、大阪・関西・西日本に広げて考えるのか。20年、30年を見据えて空港はどこにあるべきなのか、空港の役割は何なのか考えてほしい。」と論じました。
 当日の模様は、タッキー816(FM81.6MHz)で、2/20(土)午後7時30分から放送します。
 また、箕面市でも、2/22(月)午後2時から、橋下知事と箕面市議会の「空港問題に関する意見交換会」が箕面市立メイプルホールで開かれます。(入場無料、先着500名)

第5回箕面芸術祭「レビュー伊勢物語」の合同舞台稽古

2010.02.14.sun/メイプルホール・大ホール

第5回箕面芸術祭「レビュー伊勢物語」の合同舞台稽古

2月14日日曜日。メイプルホールでは、来る3月6・7日に行われる第5回箕面芸術祭「レビュー伊勢物語」の合同舞台稽古が行われました。総勢数十名にもおよぶ市民団体・個人が出演する作品とあって、シーンごとの立ち位置や段取りなどを確認する稽古は、丸一日をかけて行われました。古典的な物語にクイーン(ロックバンド)の楽曲を織り交ぜて展開されるストーリーは意外にもしっくりと合い、衣装を身につけてキャストが登場すると、ほかの出演者たちからもため息がもれます。
本番を3週間後に控え、いよいよ大詰め!
全曲英語の歌詞にチャレンジする子供たちのがんばりも必見です!
お問合せは箕面市文化振興事業団まで

赤ちゃんからおじい・おばあちゃんまで「第5回 楽宴」

2010.02.13.sat/箕面市立メイプルホール

赤ちゃんからおじい・おばあちゃんまで「第5回

 会場のお客さんと出演者が一緒にうたい、演奏するコンサート「楽宴」。今年で5回を数えます。
会場が、今年から箕面市立メイプルホール大ホールに移り、赤ちゃんからおじいちゃん・おばあちゃんまで、たくさんのかたが楽しいひとときを過ごしました。
ホールの外には手作り楽器コーナーが設けられ、開演前にはペットボトルの空容器や紙パックとビーズを使って思い思いの楽器を作りました。他にも、マリンバの組立実演や絵本の読み聞かせなど、開演前の時間でも楽しめるものがいっぱい!
約2時間のコンサートは、第1部と第2部に分かれ、第1部は子どもたちがお話をリレー形式で作ったという音楽劇「おしろになったたね」を上演。子どもたちの熱演が光っていました。第2部は、うたがメインのパート。「おもちゃのチャチャチャ」「明日があるさ」などを会場の皆さんと一緒にうたいました。ここで、開演前に作った手作り楽器が大活躍!うたに合わせて楽器も鳴らし、楽しいコンサートになりました♪

とどろみの森学園出前コンサート

2010.02.09.tue/照葉の里箕面病院

とどろみの森学園出前コンサート

とどろみの森学園の5・6年生による、毎年恒例の「出前コンサート」。
2月9日(火)、照葉の里箕面病院にやってきた子どもたちは、集まったお年寄りの前で、練習を重ねた歌や演奏を披露しました。
2月16日(火)には、とどろみの森学園プレイルームで、集大成となるファイナルコンサートが開かれます。(午前10:45〜12:15 お問合せはとどろみの森学園TEL072-739-0378)

私の梅の記念植樹

2010.02.07.sun/箕川(箕面市粟生外院4)

私の梅の記念植樹

 箕川の清掃活動を行うボランティアグループ「箕川・水と緑の会」が、箕川沿いで梅の木の植樹祭を行いました。植樹は2007年から行われていて、今年もたくさんのかたが植樹と記念プレートを設置しました。
 朝にはちらほらと昨晩の雪が積もっていて、どうなるかと心配された植樹祭。
しかし、好天に恵まれ気温も上がり、無事に植樹は行われました。

阿比太神社 節分祭

2010.02.03.wed/阿比太神社(箕面市桜ヶ丘1)

阿比太神社

阿比太神社でも節分祭。
本殿での祭典後火がおろされ、山伏問答を経て大護摩開始。
護摩火が落着いたあとは、焚かれた護摩木の上を素足で祈りながら歩く火渡り。
阿比太神社の火渡りでは、すすが付いた足形を半紙にうつし、記念に持って帰ることができます。およそ200名の参拝者が御幣を手に火渡りしました。
最後に福豆が授与され、本殿前に長い列ができました。

鬼は〜外!福は〜内! 瀬川神社(天児屋根命神社) 節分祭

2010.02.03.wed/瀬川神社(天児屋根命神社)瀬川1-22-20

鬼は〜外!福は〜内! 瀬川神社(天児屋根命神社)

冷え込んだ朝となった3日。澄んだ空気の中、瀬川神社境内では10時から節分祭が行われました。瀬川保育園園児さんや福祉会の方、地域のお年寄りなど老若男女約50〜60名が参拝に訪れる中、本殿では祭典開始。参拝者も本殿の外で宮司さんによるお祓いを受け、いよいよ豆まき!年男年女と共に、この日初参加という瀬川保育園ひまわり組(5歳児)21名からも数人が豆まきに参加。ほかの子供たちは引率の福井茂(ふくいしげる)副園長先生、島中美和(しまなかみわ)先生と一緒に、降ってくる豆を受け止めようとパワー全開!にぎやかな豆まきに!
桜井から30分かけて歩いてきたという女性は、「今年初めて来ました。いつも仕事で来られなかったので、参加できてうれしいです。いい年になりそう!」。と話してくれました。その後、落花生もまかれ、集まった地域の方たちのポケットや袋は、福豆でいっぱいです。
最後に、宮司さんから園児さんたちに節分のお話。「寒い冬は今日まで。明日からは春です。お正月と同じでお祭りをして祝います。豆=魔滅(悪魔を滅亡させる)。年の数+1個の豆を食べて、この一年の健康を願いましょう」。
「5歳やから6個食べるんやね〜」みんな静かに季節の行事の意味を学んでいました。
さあ、新しい年の始まりです!鬼は〜外!福は〜内!いい年になりますように!

鬼がなか幼稚園にやってきた!!

2010.02.03.wed/なか幼稚園

鬼がなか幼稚園にやってきた!!

2月3日(水)節分の日、箕面5丁目のなか幼稚園では「節分の集い」が行われました。
幼稚園の生徒は、手作りのお金で買ったお豆さんと、個性豊かに作った鬼のお面を持って続々と集まります。
なか幼稚園では、行事があるごとにお金を作って必要なものを買うというようなごっこ遊び的な取り組みもされているそうです。今回の決まりは、三角形の500円。
地域の就園前の子どもが対象の「なかよし会」のみんなや、春に入園予定の子ども達の「りすぐみ」さんも集まって、会場の“おゆうぎ室”は満員に!
「節分の集い」は、先生の節分のお話でスタート。
普段は隠れている鬼が、悲しい出来事、嫌な出来事、しんどい病気や苦しい病気、弱い心悪い心に姿を変えてやってくることがある。
そんな鬼の苦手なものが、大豆やいわしの頭、柊。
鬼が入ってこないように玄関に飾るというお話しや、みんなが幸せになれるように豆まきをするというお話がありました。
次にそれぞれが作ったお面の発表、つき組・にじ組さんは帽子型のお面。
はな組・ほし組さんは画用紙1枚を使ったお面。角を尖らすのが難しくて工夫したとのこと。
リス組さんは、画用紙にクレヨンで絵を描いたお面。
この後「鬼のパンツ」を振りつきで合唱すると・・・
突然会場の証明がチカチカし始め、真っ暗に。
そこへ色んな色の鬼が乱入!!
子ども達はいっきにパニックに☆
泣き出す子や追いかけまわす子、一生懸命豆をぶつける子。
きゃぁきゃぁ、わぁわぁ大騒ぎ!
電気が点くと、鬼はすでに退散した後。
みんなで豆を掃除して終了となりました。
鬼に扮していたのは、1人は中小学校の先生。
「とても楽しかった、またやってみたい・・・なんて心が鬼になりそうですね(笑)」とおっしゃってました。

帝釈寺で火渡り修行

2010.02.02.tue/寶生山 帝釈寺(箕面市粟生外院2)

帝釈寺で火渡り修行

 箕面市粟生外院の帝釈寺で、2月2日恒例の福護摩祭りが行われ、参拝者の中から約200人が、「火渡り修行」に挑戦しました。
 福護摩祭りは正午ごろから始まり、山伏の誘導で護摩壇に火が点火されると、音を立てながら燃え上がり、境内はたちまち白い煙で覆われました。そして、山伏の祈祷の中、「家内安全」「商売繁盛」「厄除」などと書かれた護摩木が次々と火の中に投げ込まれていきました。クライマックスは、焼けた護摩木の残り火の上を歩く「火渡り修行」。
般若心経が唱えられる中、参拝者たちが両手をしっかりと組んで、願いを唱えながら、素足で一歩一歩焼けた護摩木を踏みしめていきました。
タッキー816のスタッフも、もちろん火渡りに挑戦。箕面のためにガンバル気持ちを込めながら渡り切り、決意を新たにしました。でも熱かった〜っ!

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